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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年07月02日
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辻元清美の根深き皇室否定論

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 辻元清美の過去には相当ダークなものがあるが、1993年3月の朝生の映像が発掘され、ネットで共有され、話題になっている。題材は国旗、国歌で、タイトルは「激論! 日の丸・君が代 国旗・国家は必要か」というものだったそうだ。その中で辻元は、「天皇もおかしいんや、天皇制がおかしい!戦後何故国旗を変えなかったのか、天皇制を無くさなかったのか」と主張している。


 1993年といえば、細川連立政権が発足し、55年体制が崩壊した年である。自民党の力が相対的に低下傾向で、この年7月の総選挙では、社会党も55年体制下では最低の議席数に留まっている。社会党も新党ブームに埋没する中ではあるが、そこはサヨクが重宝される朝生だ。活動家あがりの辻元も、この番組では古くから重用され、言いたい放題だ。

辻元の皇室批判


 学生の頃の「天皇制は廃止すべき!皇室は生理的にやだ!近くで空気を吸いたくない」と言っていたことがバレて、大バッシングを浴びた辻元である。辻元は後に「考えを変えた」と弁明しているが、彼女の負の蓄積は、そんな弁明でクリアになるようなものではない。

 辻元に関しては、中谷元防衛相の地方公演の発言を時事通信が採り上げ、配信したことでもニュースになった。

憲法審査会めぐり辻元氏批判=自民・中谷氏 (時事)

 自民党の中谷元・元防衛相は30日、津市で講演し、与党などが提出した国民投票法改正案の審議が衆院憲法審査会で行われていないことに関し「止めているのは立憲民主党の辻元清美国対委員長だ。(有権者の)利便性を追求したごく当たり前の法案でさえ国会で足止めを食らっている」と批判した。

 中谷氏によると、辻元氏は森友・加計学園問題での関係者の証人喚問要求に与党が応じていないことなどを理由にしているという。中谷氏は「『こんな横暴、理不尽はおかしい』という声を上げてくれれば議論ができるはずだ」と呼び掛けた。


 当然ながら立憲民主党サイドからは抗議が為されると思うが、この「辻元妨害論」は国会ウォッチャーのなかでは常識中の常識だ。もちろん、これは立憲民主党の党としての判断であるから、辻元のみが妨害しているわけではない。だが、国対委員長が国会運営に関して責任を負う立場であることには変わりない。立民の審議ボイコットで、批判されるのは党および党代表の枝野、そして辻元しかないのだ。

 それにしても、朝日新聞流に表現すれば、

 こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに野党第一党の議員としてバッジをつけていたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である。(引用元


 といったところではないだろうか。辻元の改心は俄かには信じ難い。テーマが皇室であるだけに、問題の根は深いのだ。

 朝生とは、昔も、そして今も、インターネットがない時代の番組である。現在、この番組の価値は限りなく低く、私もここ数年は一度も「生」で観ていない。そして、インターネットがない時代の番組であるがゆえに、こういう問題発言の宝庫であるのも、また朝生なのだ。掘り起こせばもっと出て来るだろう。

 辻元は、今度はどんな弁明を用意しているのか。お手並み拝見だ。


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