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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年06月27日

麻生発言で圧力を感じる程度なら、ジャーナリズムから身を引け

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 特定秘密保護法の審議の過程や、放送法第四条改正の議論のなかで、守旧メディアに居る側は、こぞって「言論が委縮する」と言って政権と政策を批判した。ところが、実態はその逆である。言論は委縮するどころか、勝手なことを言いたい放題で、放送メディアも偏向ぶりを隠しもしない。

 その例が、BS朝日で田原総一朗が司会を務める「激論!クロスファイア」のエンディングの様子だ。


 メディアが怒るべきだと、青木理は言う。その言葉に女性アナウンサーが「追及していきましょう」と同調し、田原が「頑張らなきゃ」と煽る。いったい、言論のどこが委縮しているのだろう。放送網というものは国民の財産であり、放送局はその財産の上で仕事をさせてもらっているに過ぎない。その電波を、特定のイデオロギーのために、倒閣運動に使う言動こそ、傲慢そのものだ。傲慢とは委縮とは対極にあるものである。

 放送と新聞はマスメディアの二大巨頭だが、麻生財務相の新聞批判ともとれる発言を、守旧メディアと野党が取り沙汰し、大騒ぎしているようだ。

麻生氏「新聞読まない人は、全部自民党」 新潟の講演で (朝日)

 麻生太郎・副総理兼財務相は24日、新潟県新発田(しばた)市で講演し、自民党支持候補が勝利した10日の同県知事選を引き合いに、自民支持が高いのは10~30代として、「一番新聞を読まない世代だ。新聞読まない人は、全部自民党なんだ」と持論を展開した。

 麻生派議員の政治資金パーティーで語った。麻生氏は「ログイン前の続き新聞とるのに協力なんかしない方がいい。新聞販売店の人には悪いが、つくづくそう思った」とも述べた。自身や政権に対する新聞報道への不満を漏らした格好だ。

麻生副総理


 この麻生氏の発言に対し、野党が様々なリアクション芸を見せているが、最も分かり易いのが辻元清美だ。辻元は麻生発言に対し、こう批判している。

「報道に圧力ともとられかねないようなこうゆう発言を大臣がする、と。ふざけるんじゃないですよ」


 圧力とは、威圧して服従させようとする力のことを言うが、この程度の発言によって守旧メディアが圧力を感じることは、まずない。それどころか、反発して猛烈に批判するのが常だ。言い換えるなら、この程度の発言で「圧力」を感じ、書きたいことが書けなくなるのであれば、そういう人はジャーナリズムに身を置くべきではない。

 民主党が政権を執っている時期、メディアに対しては非常に傲慢な態度で接していたという。

 振り返れば民主党は政権党時代、非常に細かく記事に文句をつけてきた。些細(ささい)なことで記者だけでなくその上司も呼び出して謝罪を求めたり、取材拒否をしたりは日常茶飯だった。

 野党時代は「◯◯さん」と敬称付きで呼ばれていた年下の議員から、政権交代した途端に呼び捨てにされるようになった記者もいる。産経新聞に「言うだけ番長」と書かれた前原誠司政調会長(当時)は、産経を記者会見から閉め出した。(中略)

結局、民主党は権力を握れば何でもできる、メディアも当然支配下に置けると勘違いしていたのである。そして現在はその幻影を安倍政権に投影して勝手に被害妄想に陥っているのではないか。

(出典:【阿比留瑠比の極言御免】 何が「メディアの萎縮」か 勝手な民主党の被害妄想


 辻元の「ふざけるんじゃないですよ」というのは、こっちのセリフだ。悔しかったら、データを以て麻生発言に反論してみろと言いたい。


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