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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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朝日新聞、信頼度で大手5紙中最下位に沈む

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 英オックスフォード大学内に設置されるシンクタンク、ロイター・ジャーナリズム研究所が発表した「デジタルニュース・リポート2018」という調査報告書によると、朝日新聞の信頼度が大手5紙のなかで最下位だったという。サンプル数は37市場の7万4000人以上というから、かなり堅い数字と見ていいだろう。媒体を認識している人の信頼度を0~10で指標化したところ新聞の中では日経新聞が6.08ポイントでトップ。続いて、読売新聞5.76ポイントで3位、産経が5.68ポイントで4位、毎日が5.63ポイント5位、朝日新聞は6位の5.35ポイントだったそうだ。

朝日新聞の信頼度


 自称クオリティペーパーの朝日新聞だが、市場はクオリティを認めていないという、なんとも皮肉な結果となった。経済紙である日経は、経済関係以外は比較的良い記事を書くと言われているが、この信頼度の高さは、イデオロギーが比較的表に出ないことが要因となっているようにも思える。サヨクの2大紙である朝日も毎日も、産経の後塵を拝した。朝日にとっては衝撃の結果だろう。

 朝日新聞がデマを垂れ流すというのは、特に保守派のメディアウオッチャーには共通認識である。慰安婦捏造報道、吉田調書の誤報で朝日が懺悔したのは5年前である。彼らはマスメディアではなく「宗教新聞」であると、拙ブログでは度々書いてきたが、社のイデオロギーに沿った希望的記事を事実のように脚色して報道するその姿勢は、昔も今も変わらない。変わらないことによって「朝日的なもの」をずっと守ってきたわけだが、彼らは「学習しない」という一点でも歴史を繋いでいる。それを証明するのが、21日の社説「ヘイトデマ 「許さない」を着実に」だ。

 社説で悪者にされるのは、朝日の対立軸に存在するネットメディアだ。朝日はSNSがさも嘘で溢れているように書き、その被害者として在日コリアンを登場させる。

 在日コリアンなど特定の民族をあげて「犯罪に走るから気を付けなよ」と書き込む。地震による重要文化財の破損を「外国人の可能性も」と記す。ネットの匿名性を隠れみのに、根拠のない情報が広がった。


 こんなのは、ネットのごく一部で起きていることだ。SNSには様々な書き込みがあるが、朝日が挙げるような例が多数ではない。更に朝日は、在日=被差別被害者という構図を浮き上がらせるために、95年前の例を持ち出す。

 震災時のデマによる混乱は、ネットが発達した今に限った事象ではない。95年前の関東大震災で、デマを信じた民衆や官憲が大勢の朝鮮人、中国人を虐殺した史実を忘れてはならない。


 この社説で朝日が狙うのは、SNS等のネットメディアの信頼度の低さを刷り込むこと、また、在日外国人が常に差別の被害者であり続けたという印象操作だ。

 しかし、朝日新聞がデマを批判してはいけない。デマ報道で日本と日本人の地位を貶めてきた長い歴史を持つ朝日新聞に、そんなことを言う資格はない。しかも、朝日のような守旧メディアがひとつの権力であるのに対し、ネットメディアなど、権力から程遠い存在なのだ。権力を振りかざしてそんな相手を断罪することが、果たして正当だろうか。

 ネットメディアは今後も成長するが、朝日のような守旧メディアは衰退の一途を辿る。良質な新聞だけは残したい。その候補に、朝日が入らないのは、彼らの捏造、歪曲報道によるものであって、要するに「自爆」なのだ。


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