私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年06月10日

嫌悪感MAX! ~ 総理の外交における失敗を切望するかのような朝日新聞

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 日本は朝鮮戦争に参戦したわけではない。いわゆる集団的自衛権のひとつを行使し、米軍(国連軍)の後方支援をしただけである。従って、南北朝鮮の休戦だの終戦だのに直接的に関わる立場ではない。ステークホルダーはあくまで南北朝鮮であり、米国であり、支那である。

 しかし、反日メディアが安倍総理を批判するとき、その立ち位置は都合よく無視される。昨日の朝日の社説「日米首脳会談 米国頼みを脱する時だ」では、朝日なありったけの安倍批判が並ぶが、一貫しているのは、安倍総理の外交が失敗に終わったという印象操作、そして、実際に失敗して欲しいという願望である。

 外交失敗の根拠はたったひとつだ。「最大限の圧力」という基本路線を敷いてきた安倍総理が、拉致問題の解決の観点から、共同会見で金正恩との首脳会談に意欲を示したことである。朝日はこれを、「米朝対話に前のめりのトランプ氏に押され、軌道修正を図った」と解説している。だが、拉致問題の当事者同士でなければ解決できないのは当たり前ではないか。むしろ、トランプが米朝会談で拉致を取り上げることの方がビッグニュースなわけで、朝日は批判のために拉致を利用しているに過ぎない。

安倍総理とトランプ


 安倍総理はトランプの対北政策を一貫して支持してきた。段階で宥和に走り、国連の圧力路線から早々と離脱した南朝鮮とは全く異なり、一対多の枠組みでの圧力路線を常に主張してきた。朝日はそれを「対米追従」「主体性のない外交」と批判している。トランプが北と対話すると言ったら、日本が梯子を外されることになるというのが朝日の単純なロジックだ。あたかも、安倍総理の外交の失敗を手ぐすね引いて待っているかのような書きぶりである。

 日米首脳会談の扱いは、各紙が一面だったにもかかわらず、朝日は一面では扱わなかったという。朝日新聞の視点には、拉致被害者への寄り添いというものがまるでない。感じられないというより、皆無なのである。または、触れたくないというのが本音なのかもしれない。朝日は古い時代から親北を社是としてきた経緯があり、紙面での扱いも極めて消極的だった。今から19年前には、「日朝の国交正常化交渉には、日本人拉致疑惑をはじめ、障害がいくつもある」と書き、大ひんしゅくを買った。2004年の小泉訪朝では、朝日は「拉致被害者」ではなく、「行方不明者」ということばを使ったと、昨日の産経抄が暴露した。朝日が過去の清算にまったく興味がないことは、慰安婦問題でも証明済みだが、北朝鮮の立場を忖度しているのだとしたら、やはり新聞社としての国籍を問題視されるだろう。

 いずれにせよ、朝日の社説を読んでいると、安倍総理の対米、対北外交の失敗を切望しているかのような印象を受ける。安倍総理を失脚させるためなら、拉致を解決するパートナーである米国との関係性まで悪化を希望し、北朝鮮への圧力までも転換させようとする。この根性は、根から腐っていると言って過言ではない。やはり、「朝日新聞は日本の敵」ということなのだ。


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