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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年04月19日

自分らが提出した法案すら審議拒否する野党に、議員たる資格はあるのか

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 民進党のクイズ王こと小西洋之に対し、「おまえは国民の敵だ!」と繰り返し“指摘”した自衛官がいたそうだ。発言の主は防衛省統合幕僚監部に所属する30代の男性3等空佐だそうだが、この発言を受け、統合幕僚長と小野寺防衛相が立場上、謝罪するに至った。

 実に正しい指摘ではないか。小西は「現職の自衛隊幹部が国会議員に牙を剥いた」と、さも一大事であるかのようにこの事案を拡大させようとしている。


 政府や行政側のミスなら、メディアが必ず取り上げるという錯覚があるようだ。だが、こんな小粒議員の件など、メディアにとってはベタ記事レベルにも満たないものだ。安倍総理や麻生財務相など、小西の何百倍の誹謗中傷を浴びているが、発言ひとつひとつを採り上げて非難するようなことはしない。弱い犬ほど良く吠えると言うが、小西の批判は遠吠えレベルのものなのだ。4年前、Twitterで私をフォローしてくださる方のひとりが、小西に批判的なツイートに対して本人に「法的措置を取る」と脅され、アカウント閉鎖を余儀なくされた事件があった。その頃から、個人的にも、この議員に対しては嫌悪感しか持てない。

 少なくとも、この3等空佐の発言から判断する限り、我が国の自衛隊は盤石だ。敵を敵として、正しく認識する能力は保っている。

小西洋之


 さて、小西のような雑魚のことはどうでもよいが、国会の機能不全は深刻な状況にある。米国で開かれるG20に麻生財務相が出席することに理解を求めた政府に対し、維新以外の野党が、文書の改ざん問題や、官僚のセクハラ事案などへの対応を優先すべきだと主張し、政府の申し出を蹴ったという。耳を疑うような対応である。

 改竄を含む文書管理の問題や、財務官僚のセクハラ事案が、財務大臣の国際会議出席を妨げるようなものではあり得ない。野党の連中には「国益」という概念が決定的に欠落しているのだろうが、この対応は、彼らが国益よりも倒閣を優先していることの証と言える。経済や外交よりも、ひたすら倒閣なのだ。まったく、正気の沙汰ではない。こういう野党を支持できるのは、どういう感覚を持つ人たちなのだろうと、理解に苦しむだけだ。

 こういう野党の行動は、常識では測れない。昨日の厚生労働委員会で、維新を除く野党がまた欠席した。この日の委員会の議題はふたつあり、ひとつは「生活困窮者等の自立を促進するための生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律案」という閣法。もうひとつは「生活保護法等の一部を改正する法律案」だが、こちらは立憲民主党の池田真紀が中心となって提出した法案である。要するに、立憲民主党は、自分が出した法案に対する審議ですらボイコットするのである。

 こんな議員に血税を割き、歳費を支給する必要はない。働かざる者、食うべからず。働かざる議員、バッジを付けるべからずだ。


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