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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年04月18日

続けざまの下半身スキャンダル ~ 最も悪質なのは福田、米山ではなく、前川助平だ

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 財務省主計局というエリート中のエリートの下半身スキャンダルが物議を醸したと思えば、今日は東大出の新潟県知事、米山隆一の下半身スキャンダルでワイドショーはもちきりだったようだ。米山は、出会い系サイトで複数の女性と知り合い、男女関係を持ったという。それも、知事就任前ならまだしも、知事就任以降もやっていたというのだから呆れる。

米山隆一


 度々Twitter上で他者に論戦を挑み、言語空間を散らかすことだけには長けていた米山。彼のTwitterのヘッダー画像には、キャッチコピーとして「現在と、そして未来への責任」と書いてある。そのコピーは、恐らく知事選で争点になった原発再稼働問題に対する自身のスタンスを表したものなのだろうが、今となっては「何かの冗談か」と思わせるに十分だ。責任とやらは、交際を持った女性に金銭を与えることか、とツッコミたくなるが、こんな状態でも「最後までやりたい」と、知事を続けたい想いを未練がましく吐露するメンタリティは理解不能だ。

米山隆一Twitter


 週刊誌にとって、下ネタはひとつの“売り”である。下品なネタは、実は庶民の娯楽なのだ。放送業界でいえばワイドショーがあるが、大手新聞や政治家が扱わないネタを扱うのが、彼らにとっての業務分担である。ただ、大手新聞や野党の連中が、こういうネタを使って政権批判をするようになったこの頃は、国会の権威などあったものではない。生コン辻元など、福田財務事務次官のセクハラスキャンダルを採り上げ、財務大臣の任命責任を追及するなどと言っているようだが、論理飛躍も甚だしい。政治側の任命問題ならいざ知らず、官僚を任命するとき、その個人の下半身事情まで責任を持てと言われたらたまったものではない。

 そういう反安倍勢力に限って、同じく下半身に問題を抱えていたであろう前川助平には同じ基準を求めないのだから、ダブスタそのものである。評論家の八幡和男氏は、Facebookにこう記している

「米山知事が周囲に語っている内容でいうと、いわゆる出会い系サイトで若い女性の方と知り合って関係を持ったと。そのとき、金銭供与が生じているということのようです。知事になった後も回数は少ないけどもあったというようです」(17日放送のフジテレビ系「とくダネ!」に出演した共同通信社の柿崎明二論説委員は取材で得た情報として、こう明かした)のだそうです。①既婚者の文科事務次官が出会い系バーに入り浸っていたのと②独身の新潟県知事が少しお遊びしていたのと③財務事務次官が酒の場で品の悪いトークをしたのとどれがいちばん悪質か順序をつけて欲しい。私は①②③の順序だと思う。


 まさしく言いえて妙だ。米山は政治家だから、官僚との間に立場としての違いはある。問題の性質からして、米山の辞職は不可避だろう。ただ、問題の性質そのものを比較したとき、最も悪質なのは、サヨクのヒーローであり広告塔の前川助平である。こういう下衆な人物を持て囃す左派メディアや野党は、自分たちの広告塔の足跡を、今一度確認してみたらどうか。

前川・前文科“出会い系”事務次官


 米山は会見で時おり涙を見せながら、「武士の情け。まだ結論が出ていない。1日2日考える時間をほしい」と進退の発表を先延ばしにした。ことばを正しく理解するなら、武士の情けとは、「武士が自分自身より弱い者に与える恩恵のこと」を言う。スキャンダルが出たとたん、突然「弱い立場」に鞍替えするのはやめてもらいたい。米山も県知事という、権力者のひとりなのだ。


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