FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年04月

拉致事件まで安倍批判に使う姜尚中や野党こそ、日本の膿である

← 応援クリック、ありがとうございます。

 例えば、拉致問題に関しては、北朝鮮に囚われた被害者が全員無事で故郷に帰り、家族と再会することが最高の結果である。しかし、その解決を望むふりをしながら、拉致でさえ安倍政権批判に使おうとする輩がいる。TBSのサイテーモーニングに出演した姜尚中が、安倍総理が「拉致を政治的資源として利用してきた」と発言し、ネット上で話題となっている件もその一例だ。

姜尚中
姜尚中


 政治的資源とは、政策決定に関与する個人や集団が、ある政策を推進したり、阻止したりしようとする際に行使できる影響力の源泉を指す。姜尚中は、安倍総理が求心力を高め、支持を高めようとするため、拉致を利用してきたと言いたいのだろう。バカ発見器である安倍政権が、もうひとり、バカの発見に効力を発揮したということだ。

 安倍総理が拉致にかかわったのは、まだ父晋太郎の秘書をしていたころと言われる。当時、北とパイプが太かった社会党に「拉致などない」と門前払いを喰らった拉致被害者家族が、安倍晋太郎氏のもとを訪ねた時に対応したのが、当時秘書の安倍晋三氏。それ以降、安倍総理は拉致被害者にとって最も信頼のおける政治家のひとりであったはずだ。拉致は決して票にならず、ライフワークとして取り組んだ政治家はほとんどいないと言われる。安倍総理は間違いなく、そのほとんどいない政治家の中の一人である。そんな歴史を知ってか知らずか、姜尚中は安倍総理の拉致へのコミットに否定的な言及をする。姜尚中にとっては、拉致すら安倍憎しの「資源」なのだろう。

 この類は、政界にも多い。消えゆく希望の党の玉木雄一郎は、南北首脳会談を受け、「拉致問題への記述や言及が一切無く、他国のトップにお願いして解決してもらわざるを得ない現状は、甚だ問題。拉致問題の解決に向けた安倍総理大臣の本気度を疑わざるを得ない」と語った。拉致問題の解決のために、玉木は一滴の汗も流したことがないであろう玉木は、言える立場ではない。「文句があるなら国会で直接言え」のひとことで終わりだ。そもそも、拉致事件の解決は与野党が政争の具にすべきものではなく、与野党問わず、協力すべき問題のはずだ。それを政権批判に使うとは、最低の政治倫理もないということである。

 安倍総理は、相次ぐ中央官庁の不祥事に、「膿を出し切る」と言っている。しかし、官僚から出る膿以外にも、我が国には出し尽くすべき膿がたくさんあるのだ。国会をサボり、税金で食わせてもらいながら、17連休と言う途方もない大型連休を貪る野党も、膿以外の何物でもない。最近は、強行採決ならぬ「強行審議」、審議拒否ならぬ「審議虚偽」という造語を捻り出し、安倍政権に責任転嫁をはかる陳哲郎のような醜い対応も出てきた。

 日本の膿は、政治、メディア、教育など、様々な分野にある。そういう膿を安倍総理に任せっきりにするのではなく、国民の手で一掃したいものだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2018/04/30 07:22 ] 政治 | TB(0) | CM(14)
カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: