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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年03月27日

詐欺師の発言を真実のように扱う野党とマスコミの愚

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 森友学園問題がいまだ収束しないのは、安倍政権の責任ではない。森友問題の核心は、土地の値引き問題と、財務省の公文書書き換えの2点に集約されるが、野党や反日メディアは、その両方に安倍政権の関与を匂わせ、ひたすら森友の関連報道を垂れ流している。安倍政権の支持率は二桁近く落ちる世論調査の結果が各社で出ているが、これだけのネガキャンを張られて、よくその程度の支持率ダウンで持ちこたえていると思う。今のメディアの状況を見ていると、「多分、安倍さんが悪い」の全体主義一色だ。

 ネタになるので、野党はこの問題をひたすら掘り下げ、ありもしないことを並べて政権批判に明け暮れている。メディアもメディアで、そういう野党連中の動向に同期し、全国紙がワイドショー的なレベルの問題を追い続ける。昨日は、社民党の福島瑞穂、自由党の森ゆうこ、民進党の矢田稚子が“詐欺師”籠池に大阪拘置所で面会したが、そのコメントと報道ぶりには籠池がさも真実を語っているかのような操作が施されている。

籠池被告「国策留置だ。早く出たい」 野党議員が接見(朝日)

 3氏によると、前理事長は開口一番、「『国策留置』のようなものだ」と伝えてきた。元気な様子だったが勾留中、1週間ほど車いすで過ごしたこともあったと明かしたという。

 27日の佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官の証人喚問に関連し、前理事長は昨年2月に学園に対する国有地の値引き売却問題が報道で表面化した後、財務省職員から「身を隠してくれ」と指示されたと説明。「本来なら保護者らへの対応をしなければならなかった。(従ったのは)逆効果だった」と語ったという。

 3氏が安倍首相への現在の思いを尋ねると、2015年9月に妻昭恵氏から100万円の寄付を受けたとの主張に改めて触れ、「うそを言ったらあかん。もらったことは事実だし、何で隠さないかんのか」と話したという。首相は100万円のやり取りについて強く否定している。


籠池氏に接見した福島瑞穂ら


 バカバカしいにも程がある。詐欺師としてのキャラが確定した人物から「うそを言ったらいあかん」とのコメントををもらい、それを堂々のテレビカメラの前で披露する政治家の姿は、哀れでもある。この詐欺師は、学園の宣伝のために天皇陛下まで利用した人物である。早い話が稀代の嘘つきであり、このコメントは、泥棒が「盗みはあかん」と言っているのと同類だ。実際のところ、野党の籠池詣では、1年以上追及しても決定的な証拠を掴めない彼らが、詐欺師のところまで行かざるを得なくなった状況を表しているのだ。

 虚偽答弁が罪に問われる証人喚問で、籠池は昭恵夫人から「いい田んぼができそうですね」というコメントをもらったと証言している。が、財務局相手には「いい土地ですから、前に進めてください」という発言にすり替えている。都合によって、変わるのだ。そのような虚偽発言の事例があるにもかかわらず、メディアや野党は安倍政権打倒のためなら、その嘘つき人物を英雄化する。倫理や矜持など、望むべくもない

 今日、当時理財局長だった佐川前国税庁長官の証人喚問が行われる。「刑事訴追の恐れがあるので、お答えは控える」という答弁が繰り返されると思われるが、そうなれば野党やメディアは「疑惑は晴れない。むしろ深まった」という宣伝を活発化させるだろう。我々国民は、いつまでこの不毛な国会に我慢しなければならないのだろうか。


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