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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年03月25日

政権批判活動のために浪費される血税に、有権者は怒るべきだ

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 昨年の衆院選を前にした「なんちゃって政界再編」は、結局のところ、民進党が3つに分裂しただけで、野党政党のなかに「民進党的なもの」が広く蔓延しただけに終わった。小池百合子が排除しきれなかった連中は希望の党に滑り込んだが、軒先を借りていただけの彼らが母屋を乗っ取り、希望の党は絶望の党に変わった。そして、飽きもせずに勝算のない森友学園問題を延々と引っ張っていたところ、棚から牡丹餅のように「財務省文書書き換え問題」が降ってきて、彼らはそれに食いついた。

 このところ痛感する政治家の劣化の原因はさまざまあろうが、その最大の原因は民進党であり、その民進党が生んだ議員が複数の政党に散らばったことにより、伝染病のように劣化が広まった。その一派である立憲民主党の逢坂誠二は、麻生財務相が佐川元国税庁長官を「佐川」と呼び捨てにしたことについて、わざわざ質問主意書を提出したそうである。こういう無駄で政府の足を引っ張るだけの所業が、国政を遅滞させている。

 彼らの頭の中にあるのは「打倒安倍政権」という倒閣運動だけで、仮に倒閣が成功したとして、その先のビジョンは一向に示されない。ビジョンなどないと言えばおしまいだが、そんな議員連中を養い続けるのは、税金の無駄遣い以外のなにものでもない。

 そんな税金泥棒は永田町に数多く存在するが、「希望」ならぬ「絶望の党」もそんな議員の集合体だ。その党所属議員で、脱力するようなブログをUPしたのが、大串博志である。「国会の全体像」と題したこのブログを読んで、脱力しない人がいたら、お目にかかりたいものだ。

国会の全体像(大串博志)

「国会は森友学園問題しかやっていないんですか」というような質問を、地元でも受けることがあります。
「そうではないんです。例えば、私が担当している農水委員会などは、昨日も審議を行なったし、そして明日は水産加工に関する法律案について議論するんですよ」と、説明をするのですが、何せ報道が森友学園問題一色なので、なかなか伝わりにくいもどかしさがあります。
どうしたら国会の全体像を伝えられるか、難しい課題です。


 いったいどのツラさげて…とはこのことだ。野党6党の代表は、23日、獄中の籠池被告に接見した。報道がこの行動を拾うことを見越し、パフォーマンスを兼ねての出張であることは想像に難くない。彼ら野党はマスコミを利用し、マスコミも野党を利用する。こんなパフォーマンスをしている議員が党の要職にいながら、「報道が森友一色」などと、よく言えたものである。

今井雅人


 大串のブログを確認したら、ほとんどが森友学園関連のエントリーである。自ら放火しておいて「放火は良くない!」と叫んでいるようなもので、言動不一致の見本のようなものである。

 大串の党の国対委員長代理である今井雅人は、籠池被告に接見したのち、「大体の流れですね、こんな感じの取引が進んで行ったんじゃないのかなって言うイメージは作ることが出来た」と語った。イメージを作るのだそうで、そのイメージを国会の場に持ち込んで、再度政権批判をするのだろう。こういう議員の活動も、我々の血税で賄われていると思うと、情けなく、腹が立つ。国家のために働く意思もなく、ただ政権を引きずり下ろすことだけに汗を流すような議員は、次回の選挙で一掃すべきだ。こういうパフォーマーの地元有権者の方々は、今からこのような醜態を目に焼き付けておくべきだ。


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