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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年03月21日

守旧メディアには載らない福島瑞穂の唾棄すべき質疑

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 自民党の和田政宗議員による、太田理財局長への質問が盛んに批判されている。和田氏は、「まさかとは思うが」と前置きした上で、太田氏が旧民主党政権時代に野田前首相の秘書官を務めていたことを指摘し、「増税派だからアベノミクスを潰すために安倍晋三政権をおとしめるため、意図的に変な答弁してるのでないか」と問うた。これには太田氏は、「それはいくらなんでもご容赦ください」と色をなして反論し、野党の抗議もあって、この一連の質疑は議事録から抹消された。

 この和田氏の質問に対し、立民の蓮舫は「思い込みを持った発言。公僕を侮辱する話」と批判。同党の陳さんは「こんな質問自体、政治家として恥ずかしくないのか」と、自分たちの恥ずかしい質問を棚に上げて批判し、共産小池に至っては、まったくの偽善者ぶりを発揮している。。

「霞が関の皆さんがやってらんないという気持ちになり、敵に回しかねない。法治国家の根幹を否定するとんでもない発言だ。自民党、安倍政権の危険な体質が露骨に表れた」


 3センテンスあるが、すべて別々のことで、主張にもなっていない。霞が関の官僚の心情と、法治国家云々と、安倍政権の体質は、なんら関係ない。それを一緒くたにして政権批判し、それがさも真っ当な批判のように紙面に掲載される現下の日本こそ、「危険」ではないか。

小池晃


 今朝の朝日新聞は、社説のタイトルに「官僚は政権の道具か」と持ってきて、和田氏の発言を、前川助平の講演内容を問い合わせた自民党議員の行動と絡め、「官僚を政権を守る道具としてしか見ない姿勢」と批判している。しかし、和田氏の質問は、他の野党の質問のレベルと比べれば、国会の場で殊更異常とされるのはバランスを欠いている。

 福島瑞穂の質疑は、バランスを欠く以上に、総理を間接的殺人犯のように喧伝する愚劣なものだ。

福島 「官僚、職員に刑法犯を犯させまで守ってもらったんでしょ?佐川さんなどがもし改竄をしていたのであれば、あなたを守るためですよ。総理を守るための書類の改竄で、更に人が死んでるんですよ。政治的、道義的責任があるでしょう。政治的、道義的責任を感じますか?」

総理 「あの、福島委員のすべてきめつけであろうと思います。そう決めつけるのであれば、理由を示していただきたい。」


 財務省の体質に疑問を呈した和田議員と、国会の場で憶測のみに基づいて、人の死の責任を問うことと、どちらが異常だろうか。和田氏の質疑は抹消された。だが、福島瑞穂の質疑は抹消では済まされない。政権批判に人の死まで利用する愚行ということで、広く世間に周知されるべきものだ。

 政権を批判できる部分のみを切り取って放送、報道する守旧メディアには、このようなクズ議員の質疑は取り上げられない。守旧メディアのみに情報を頼るとバカになるという、一例であろう。


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