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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年03月18日

死者までも利用する野党の政権批判は「下衆の極み」

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 森友まつりがまだ続いている。時事通信の世論調査で、安倍政権の支持率が急落したそうで、守旧メディアや野党はひとまずしてやったりというところだろう。しかし、野党第一党の立民の支持率は、前回比1.1ポイントUPの5.3%であり、3.3ポイント落とした自民党の25.2%に遠く及ばない。野党はいまだ脅威ではなく、むしろ安倍政権にとっては、いつもの自民党内の雑音こそが注意である。

 森友学園問題は、「言論の質」が試される問題である。いや、「質」というより、常識、良識と言った方が良いかもしれない。15日のエントリーで、財務省近畿財務局の職員の方の自殺を安倍昭恵総理夫人に無理やり結びつけた、希望の党の柚木みちよしという人間のクズを批判した。しかし、こういうクズは柚木だけではない。


 私はブログに関しては努めて冷静に書こうと思っているが、この江田憲司だけは例外。とにかく生理的にダメなのだ。まぁ、個人的な好き嫌いを排してたとしても、このツイートも論外である。「貴方が関与した学校をめぐる問題で自殺者がでた」というのは、単なる現象に対して特定の人物との因果関係を、論理的な証拠を提示しないまま作り上げる手法で、江田は単なる思い込みでしかない。その思い込みで職員の自殺の責任を、昭恵夫人に取れという。「お悔やみ」を求める。正真正銘の、下衆の極みだ。これが冤罪なら江田は発言に責任を取れるのか。

 もうひとり、元TBSの民進党、杉尾秀哉の国会質疑が酷い。1月29日に財務省でもうひとり自殺した方がいるそうなのだが、質問ではっきりと「今回の一連の出来事でもう一人自殺した方がいらっしゃいます」と断定し、財務省の太田充理財局長に答弁を求めた。杉尾の狙いが、森友学園問題でもうひとりの自殺者が出たことを、政権批判に利用することであるのは想像に難くない。

 太田局長は、プライバシーに関わることだし、遺族の方との関係もあるのだが、申し上げないといろんな意味で、疑惑、誤解を招きそうなので、と前置きしたうえで、「彼は森友のそういう事案を処理していたとは、関係ある人間ではございません。ましていわんや、この書き換えということには一切関係する人間ではありません。それだけは申し上げさせていただきます。」と答弁した。それに対して杉尾の言いぐさは、「書き換えに関係があるとは言っていない。ただものすごくプレッシャーを受けていたことは間違いないと思うんですよ。」の述べている。


 因果関係が支離滅裂で、まったく筋が通っていない。どうしても自殺者と政権を結び付けたいのだろう。印象操作の手法のひとつだ。しかし、その職員の方が「相当なプレッシャーを受けていた」というのも、江田と同じ思い込みでしかない。まして、その自殺した職員の方が、あたかも「不正に関与していた」という印象を流布する可能性もあり、「死者の利用」であるとともに、名誉の毀損でもある。

 言論の自由を拡大解釈し、政権相手なら何を言っても赦されるという認識を、野党は捨てるべきだ。打倒安倍政権を掲げるのは結構なことだが、守旧サヨクの時代の手法は、いまは通用しない。逆に、自身のクズっぷりを世間に広めているだけだということを、この頭の良い人たちは気づかないのだろうか。


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