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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年03月17日

慰安婦問題と同じメカニズム ~ 野党とメディアが森友にすがるワケ

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 3月15日、第一回フェイクニュース大賞が発表された。「国民の知る権利を守る自由報道協会」が主催し、審査員の顔ぶれは、高山正之氏(ジャーナリスト)、但馬オサム氏(文筆人)、西村幸祐氏(批評家)、坂東忠信氏(元刑事)、藤井厳喜氏、(国際問題アナリスト)、吉田康一郎氏(前都議会議員)の6名だ。この人たちが集まれば、どちらの方向に矛先が向かうかはある程度想定できるような気もしていたが、栄えある大賞は朝日新聞に与えられた。大賞受賞作品(?)は、慰安婦関連の英語版の一連の記事だったそうだ。ちなみに、この授賞式の取材には、朝日の記者が2名も来ていたという。

第一回 フェイクニュース大賞
第一回 フェイクニュース大賞のサイトより


 ノミネートは公募で、寄せられたのは48エントリー、55件。メディアへの一般市民による監視が強化されてきつつある今、フェイクニュースのネタは日々増産されている。テレビや新聞は、世論を社論や社是に近い方向に導こうとするものだが、その手段としてフェイクが使われれば、たちまちSNSや2チャンネルにネタがあがってくる。そのスピードは極めて早く、民進党の杉尾秀哉が、ネットでは既にフェイクと認定された菅野完発信の画像ネタを国会で質問し、笑いものになったのは昨日のことだ。国会議員も追いつけないのだ。

 テレビも新聞も森友学園問題ばかりだが、森友問題のうち、官僚による文書書き換えは由々しき問題であるものの、総理や総理夫人ほか、政治家の関与というのは専らのフェイクニュースだ。ネタをぶち上げた朝日新聞でさえ、いまだに「忖度」を問題にしていることが何よりの証明だ。森友の籠池理事長は刑事告発され、いまや佐川前国税庁長官の検挙まで噂されている。「安倍晋三もその流れで」というのは、反安倍派が切望するところなのだろうが、しかし、日本は法治国家である。情が法に優越する南朝鮮のようなことは、この日本では起こらない。

 森友はもう1年以上も国会で中心的なテーマとなっているが、これはメディアと野党が「相互マッチポンプ」の協力体制を敷いているからだ。メディアがネタを掘り起こせば、野党がそれを国会で利用し、野党が叫べばそれをメディアが報道のネタにするという、ミニ互助会のような形の連携ができているのだ。何故彼らは森友のようなネタに固執し続けるのか。それは、森友には、いわゆる慰安婦問題と同じメカニズムがあるからだろう。

 南朝鮮は、慰安婦問題を決して解決させない。朴槿恵がいったんは線を引いたが、政権が変わり、約束が180度逆の方向に向かっている。彼らはフェイクを作り出し、日本を糾弾するが、それは彼らの活動や主張に、必ずしも歴史的事実が必要ないからだ。彼らには、日本に文句を言える環境が必要なのであり、実際に文句を言えれば良いのだ。そのことにより、「永遠のたかり体制」が維持される。

 森友も同じだ。野党は1年以上経過しても、文書書き換えは別として、政権の直接的責任を要求できるネタを発掘できていない。つまり、野党の政権批判は、この間、何も進歩していないのだ。慰安婦問題では、日韓合意で国家間の問題は完全に解決されたはずだが、南鮮国民はいまだに解決されたと思っておらず、文在寅もその世論におもねている。森友も、例えば佐川氏が証人喚問されたところで、野党はまた更にハードルを上げるだろう。仮に昭恵氏が国会に出廷したとしても、このメカニズムは変わらない。メディアや野党は、疑惑と称するものに更に疑惑を付け足し、政権を崩壊させる、または壊滅的打撃を与えるまで、この問題を更に煽るはずだ。

 野党や反日メディアが考えていることは、朝鮮民族とさほど変わらないのだ。政権に必要なのは、こういう連中と安易に妥協しないことである。南鮮と約束を交わして騙されるような、詐欺の手口にはまってはならないのだ。


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