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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年03月01日

憲法議論から逃げる希望の党に、キレて「人が死ぬ」などと言う資格なし

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 支持率が0%にまで転落した希望の党。この政党は、希望の党から「絶望の党」に政党名を変更した方がよい。その絶望の党で、小池百合子の事実上の失脚によって代表の座を得たブーメランの名手、玉木雄一郎が、国会でキレた。

「我々は多くの議席を得て質問しております。総理!何がおかしいんですか!馬鹿にして笑う話なんですか?そこに安倍政権の傲慢さが表れているんじゃないですか!なんでこんなに笑えるんですか!おかしいでしょ!なんでそんなに野次を飛ばすんですか!総理大臣が文句を言う!なんなんですかこれは!許せない!!!!(大声)」


 国民の関心を引くためには、少々荒っぽい演出が必要、とでも思ったのだろう。玉木は声を荒げ、安倍総理を批判した。キレたこともそうだが、「人が死んでる話なんですよ」と過激な表現まで用い、総理を煽る演出まで見せている。

玉木雄一郎


 獣医学会から献金をもらい、獣医師の数を制御することによって、家畜やペットの命をなんとも思わず、家畜等によって恩恵を受ける人間の不幸などどうでもよいと思っている人物にしてこれである。「人が死ぬ」ことを政権批判の理由に挙げるなら、専守防衛という「人が死ななければ反撃できない」日本の安全保障についてはどうなのか。まったく矛盾があり過ぎて、やっぱり笑えてしまう。

 玉木代表には、軽々しく「人が死ぬ」などという表現は控えてもらいたい。人が死ぬリスクが、海を隔てた対岸の半島から迫り、南では尖閣が脅かされている。国会で問題にすべきこれらの問題と最も関連性が高いのが憲法9条の問題だが、希望の党はその議論から逃げている。そういう議論をまともに受けて立てない政党に、「人が死ぬ」などということは言ってもらいたくない。

 「我々は国民に選ばれた代表として質問している」と言いたいのだろうが、民進党なら当選がおぼつかないような議員連中が、小池百合子への期待でかろうじて議席を獲得できたのが、先の総選挙だ。民進党からのネズミ連中に期待したわけではないということは、「政党支持率ゼロ」が証明している。

 希望の党は、昨年の衆院選で「原発ゼロ」、「企業団体献金ゼロ」、はたまた「花粉症ゼロ」など、「12のゼロ」を掲げて戦った。そのゼロを公約に掲げて戦った政党が、最初にゼロにできたのが「政党支持率」だったというのは、オチとしては完璧である。


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