FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年02月25日

平昌五輪雑感 ~ 敵を作り、その敵を徹底的に叩き、憎む南鮮文化

← 応援クリック、ありがとうございます。

 平昌五輪の開会式で、米NBC放送のアンカーを務め、「韓国が発展する上で、日本の文化、技術、経済は重要な手本となっていると韓国民たちは言うだろう」と発言したジョシュア・クーパー・ラモ氏が、今般の五輪放送から解雇された。南鮮ではラモ氏の発言に批判が殺到し、ラモ氏が取締役を務めるスターバックスの不買運動にもつながっている。

 この事案には、南鮮民族にかかわるふたつの特徴がある。ひとつは、硬直した歴史認識と被害者意識だ。このことについては今までも散々書いてきたので繰り返すことは避けるが、日韓併合に至った経緯と、その時代の自国の“弱さ”を何も学ばず、自分たちは日帝による被害者だという認識が不動であるため、治療はもはや不可能だ。

 もうひとつは、悪者を見つけ、もしくは悪者を仕立て上げ、その悪者を徹底的に叩くことによって留飲を下げる、または悪者の対局に据えた自分たちを正当化するという病だ。朴槿恵前大統領に対する糾弾もそうだし、ナッツ姫、セウォル号等々の事案など、そういう構図はいくつもを見てきた。

 同じ構図は、平昌五輪でも散見された。南鮮の犬食文化を否定的に発言したアスリートへのバッシングもそうだが、今回の主役は自国の選手だ。女子チームパシュートの競技者で、3人のうち2人が1人を置き去りにしてゴールした上で、先行した選手が遅れた選手を嘲笑するそぶりを見せたことに端を発した紛糾だ。その2人のうちの1人だったキム・ボルムが、スピードスケート女子マススタート決勝で銀メダルを獲得したのだが、笑顔どころか観客席に土下座をし、赦しを懇願している。

キム・ボルム


 事の発端はあくまで選手側にあり、国の代表選手としての自覚を問われて然るべきだ。しかし、大衆が特定の人物をよってたかって糾弾し、土下座にまで追い込むというのは、構図としては異常だ。敵を作り、その敵に対する憎しみを徹底的に植え付け、刷り込むことによって、国家としての統一を図るというのは、支那にも南鮮にも見られた発展途上における手段である。しかし、南鮮に関して言えば、彼らは常に「憎むべき敵」の存在を必要としているようにも思える。

 思えば、李明博の天皇謝罪要求は、このキム・ボルムと同じ行為を天皇陛下に要求したという点で、空恐ろしい。彼らはいわゆる慰安婦問題に関し、日本の心からの謝罪を要求しているが、よしんば謝罪したとしても、最終的にはこのような土下座を強要してくることは目に見えている。

 南鮮に対しては、同じ土俵に立たず、一歩引いたまま冷静に彼らの思考回路を分析する必要がある。彼らの精神構造は、我々のそれとは違うのだ。今回の五輪では、そのことを再認識した感がある。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2018/02/25 09:37 ] 外交 | TB(0) | CM(5)
カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ