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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年02月14日

朝日よ、悔しかったら安倍総理の批判に真正面から反論してみろ!

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 森友学園が新設を計画していた小学校の名称については、設置趣意書が公表され、朝日新聞と倒閣野党が散々喧伝していた「安倍晋三記念小学校」という呼称は嘘っぱちで、正確には「開成小学校」であったことは周知の事実である。森友学園の籠池前理事長が安倍批判に使えるとわかり、氏の言うことを鵜呑みにして報道し続けた朝日だが、籠池氏自身がペテン師だと判明し、梯子が外れた格好だ。

 朝日は6日に「森友、国会議論かみ合わず 野党、佐川氏・昭恵氏の招致要求/首相、朝日新聞の校名報道批判」という記事を掲載したが、そこで判明した最も重要なこととは、朝日が事実確認をせずに報道していたという一点だ。つまり、伝聞を事実であるかのように報道し、その裏付けを全くとっていなかったのだ。普通なら名誉棄損で訴えられてもおかしくない事案だろう。

 安倍総理は、いまだモリカケを追及する野党の質問を逆手に取り、朝日批判を強めている。

安倍晋三首相、朝日新聞の“誤報”列挙し批判(産経)

 13日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が朝日新聞の過去の“誤報”を列挙し、誤りをなかなか認めない同紙を批判する場面があった。

 首相は、学校法人「森友学園」をめぐり学園側が「安倍晋三記念小学校」との校名を記した設立趣意書を提出したと報道した朝日新聞を「全く違ったが、訂正していない。(趣意書の)原本にあたり、裏付けを取るという最低限のことをしなかった」と批判した。

朝日批判を強める安倍総理


 朝日新聞は6日付朝刊で、記事掲載に至った経緯を検証した。首相は、この記事を取り上げた自民党議員のフェイスブックに「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」とコメント。予算委で、希望の党の今井雅人氏に首相自身が書き込んだのか問われて「私が書いた」と認めた。

 その上で、検証記事について「裏付けを取らなかったことへの言及がなく、あきれた」「今まで(の朝日新聞の姿勢)をずっと見てきて、予想通りだったということを述べている」と語った。


 総理は森友学園報道以外にも、朝日の過去の捏造報道を列挙している。自民党幹事長代理の際に起きた、かの有名な「NHK放送介入疑惑」、珊瑚記事捏造事件、吉田調書、吉田証言等々、その捏造の歴史を振り返り、NHK放送介入疑惑に至っては、「間違っていたと一度も書かない。私に一度も謝らない」、吉田証言に関しては「日本の誇りを傷つけた」と、辛辣な批判を繰り広げた。

 従来、政治家というものは、メディアに批判されても反論しないか、反論しても、それがメディアに取り上げられることは稀だった。つまり、構造的にはメディア側の「言った者勝ち」である。慰安婦報道のような社会問題化したものについては、誤報があればメディアは謝罪するが、謝罪に至るころには、それまでの膨大な情報の垂れ流しによって、世論の見方は固定化されている。報道される側の政治家は、立場的に圧倒的に不利なのだ。

 新聞は社会の公器と言われ、かつ、第四の権力とも呼ばれる。彼らは権力監視を自任しているが、自身が権力である以上、彼らもまた、監視される対象であるということは忘れてはならない。今回、朝日は誤報を垂れ流した。しかも、6日の記事で、裏付け取材をしていなかったということを自白している。この場合、朝日新聞に求められるのは、記事の訂正や削除と、読者および批判の対象とした安倍総理への謝罪である。それをしないのであれば、朝日は安倍総理の批判に、真正面から反論すべきである。

 朝日は、早く白旗を上げたほうが身のためだ。彼らの敵は安倍政権だけではない。ネットもまた、彼らを監視しているのだ。


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