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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年02月01日

毎日新聞の「それでいいのか」の対象は受験生ではない

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 さすが変態新聞!と言うべきか。いや、決して褒めているわけではない。呆れを通り越して、笑いしか出ないのだ。国会や左派メディアで槍玉に挙げられている岡山理科大獣医学部。加計学園が開設するこの大学・学部の入学試験に、一般入試方式とセンター試験方式を合わせて1,000人以上が応募し、競争率が約20倍にもなっていることが判明した。この事実を、毎日新聞 統合デジタル取材センターの公式アカウントが「これでいいのか」というコメントを付けてツイートし、大炎上したのである。

毎日新聞「これでいいのか」


 このツイートには「受験生が悪いことをしたのか?」とか、「これでいいのか、とはどういう意味なのか説明しろ」という批判のリプライやリツイートが殺到し、毎日新聞は「これでいいのか」のツイートを削除した上で、下記のような謝罪ツイートを掲載した。


 「誤解を招く表現」とは便利な言い訳だ。紙上では「説明責任」を連呼する新聞社が、「誤解を招く表現」というひと言で幕引きを図るというのは、完全なダブスタである。

 「受験生を傷つける意図はなかった」ので「受験生を傷つけるような誤解を招いた」という文脈で、毎日は謝罪した。しかし、「受験生を傷つける」云々が、問題ツイートの核心的な部分ではない。そんなことは、毎日新聞の報道を日々観察していれば、容易にわかる。

 毎日新聞の当該Twitter担当者の「意図」は、忖度するとすれば、「安倍総理が便宜を図って岩盤規制に穴をあけ、開校させようとしたのが加計学園の岡山理科大獣医学部だ。便宜供与の疑惑がはれない中で開校が決まり、そういう学校に受験生が集まる。問題が解決されないまま、既成事実化される。これでいいのか。」というようなところだろう。毎日新聞が批判したのは、加計学園に押し寄せた受験生ではない。それは、安倍政権であり、毎日新聞の眼から見た「歪んだ行政」なのだ。

 要するに、アンチ安倍政権の毎日新聞にとって、この受験生殺到は、“実に面白くない現実”なのだ。だから、仕事の後の居酒屋で、焼き鳥を食いながらビールを煽るような状況で吐く愚痴レベルのことばが、SNSという公的な場でつい出てしまったということだろう。迂闊であることは確かだが、反面、この「これでいいのか」は、毎日新聞の本音と取っても差し支えないと思う。

 このツイート発信者が毎日新聞そのものであるとは言わない。だが、このツイートからわかることは、こういう歪んだ視線で物事を見聞きし、そのフィルターを通して書かれた記事は、スタート時点から偏向しているということだろう。この自社にとって「不都合な事実」に真正面から向き合うことを、毎日新聞のイデオロギーが阻害しているのだ。

 毎日をはじめとする反日メディアにとって、報道とは、貶めたい相手を徹底的に叩くための道具に過ぎないのだ。


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