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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2018年01月26日

1月25日の反日社説 ~ 朝日新聞は南朝鮮の代弁者か!

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 昨日、東京日比谷公園の市政会館に、竹島と沖縄県・尖閣諸島の関連資料を展示する「領土・主権展示館」がオープンした。竹島や尖閣諸島の資料を展示し、それらが「日本固有の領土」であると国内外に訴えることを目的としているという。これに対し、まったくお約束のように、南鮮外交部が「不当な主張」と声明を出し、「即刻閉鎖を要求」したのだそうだ。

 この辺の彼らの挙動に関しては、もはや何の感情もわかないし、何ら論ずる必要もないだろう。「嘘も百回言えば真実になる」というのが彼らの国民性だとすれば、竹島の領有権は、彼らの頭の中では既に本当のことになってしまっている。彼らを説得しようと思ったところで無駄であり、不毛だ。我が国としては、そういう主張を繰り返していくことが重要だが、決して彼らを説得できるとか、分かり合えるなどと、期待を持たないほうがいい。

慰安婦像


 その、嘘も百回の「もう一つのストーリー」が、いわゆる慰安婦問題だ。朝日新聞が仕込み、その朝日が記事を撤回するまでに浪費した30年は、彼らの脳の中に慰安婦神話を事実として固定するためには余りある時間だった。そういう南鮮民族の習性に区切りを付けようとしたのが2015年の日韓合意だが、条約にも等しい国家間合意は、政権交代によって反故にされようとしている。吉田清治という詐欺師の与太話に朝日がお墨付きを与えたことで、この問題は南鮮のみならず、国際社会を巻き込むイシューとなった。今回俎上にのぼっている安倍訪韓に世論の反発が強いのも、もとはといえば原因は朝日にある。

 しかし、昨日、朝日の社説を見て、彼らが何も反省していないことを再認識した。

首相訪韓へ 平和を築く決意の場に (朝日)

 自民党の一部には、最近の慰安婦問題をめぐる韓国の動きに反発し、出席に否定的な声がくすぶっている。だが、政府間の摩擦を理由に、五輪の式典参加を左右させるのは不見識だ。
 国際的な対立や困難を乗り越える平和の祭典の実現に最大限協力するのが、日本のあるべき姿である。
 日韓両政府の関係を立て直すうえでも、首相の訪韓は好ましい。この機を逃さず、文在寅(ムンジェイン)大統領と腹蔵のない意見交換を図り、異論があっても自然に対話できる関係を築くべきだ。


 平昌五輪は、既に、平和の祭典ではない。金正恩と文在寅によって作られようとしている「政治ショー」だ。朝日が言う「国際的な対立や困難」を逆利用しているのが北朝鮮で、その底意に嬉々として手を差し伸べているのが南だ。「立て直すべき両政府の関係」があるとすれば、それに対して誠意ある対応をするのは日本ではなく南鮮だ。

朝日新聞 慰安婦報道 読者の疑問に答えます 2014年8月5日


 そして、朝日は本音を隠さず、こう述べる。

 韓国側は合意をめぐる新方針として、日本に再交渉は求めないとしつつ、自発的な誠意ある行動を期待すると呼びかけた。
 日韓双方が汗をかき、困難な決断をした合意であり、尊重すべきだ。元慰安婦らの心の傷をいかに癒やすかが合意の本質だったことも忘れてなるまい。
 ただ、政府が合意しても、不幸な歴史をめぐる国民感情をときほぐすには時間を要し、その過程では両政府の不断の行動の積み重ねが求められる。
 その意味で安倍政権が、合意ですべてが解決したかのように振るまうのは適切ではない。(中略)

 両政府とも率直な対話を厭(いと)わず、それぞれが自国民に向かって両国関係を前進させる価値を説く機会を増やすべきだろう。


 朝日の主張は、表現を少し変えただけで、青瓦台の主張そのままなのだ。いわゆる慰安婦問題のすべてが解決する日など、永遠に来ない。すべてが解決する見込みがないと分かりつつ、この問題を「蒸し返さない」と約束し、「最終的かつ不可逆的に解決」させたのが日韓合意だ。しかも、日本側は合意事項のうち、日本側のタスクをすべて履行した。朝日の論調は、あたかも両者が同じ土俵に立っているように感じるが、契約履行者と不履行者を同列に語られるのは、甚だ迷惑だ。

 (北朝鮮の)脅威は依然衰えぬままだが、北朝鮮の選手団も加わって平昌五輪は幕を開ける。だからこそ日韓首脳は肩を並べて祭典を祝し、ともに平和への決意を示さなければならない。


 平和への決意なら、北朝鮮に求めろということだ。北が平昌に参加するのは、国際社会の目くらましと、核ミサイル開発のための時間稼ぎであることは、既に多くの識者が指摘している。

 朝日の社説を全文引用することは控えるが、この社説で一貫していることは、安倍総理に「べき論」を押し付けながら、今般の摩擦の原因を作った南朝鮮に対する批判が「合意を突き放すなら無責任だ」という一文で片付けられ、それ以外は日本と南鮮を同列に扱っていることだ。



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