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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年12月17日

立民、赤坂「皇室の神事は国民生活に何の関係もない」という不敬・不見識

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 あの菅直人が予備議員になったことでも話題となった、皇室会議。だが、予備ではない正式なのなかにも、とんでもない議員がいる。皇室会議のメンバーは、宮内庁のウェブサイトで確認できる。転記すると、こういうメンバーだ。

文仁親王殿下
正仁親王妃華子殿下
衆議院議長 大島 理森
衆議院副議長 赤松 広隆
参議院議長 伊達 忠一
参議院副議長 郡司 彰
内閣総理大臣 安倍 晋三
宮内庁長官 山本 信一郎
最高裁判所長官 寺田 逸郎
同 判事 岡部 喜代子


 例えば、郡司彰という民主党の議員は、国旗国歌法で反対票を投じた人物だ。菅直人も同じだが、こういう議員がサブではなく正式なメンバーとして名を連ねること自体が異常だ。皇室会議に、衆参両院の議長および副議長が名を連ねることは、皇室典範で定められているため、例え反皇室であったとしても、自動的にメンバーとなってしまう。従って、赤い政党に議長、副議長ポストなどを取らせてはならないということだ。

 皇室会議には秋篠宮殿下も議員として加わっておられる。その皇族方の眼の前で、とんでもないセリフを吐いたのが、立憲民進党の赤松広隆だ。

産経抄 12月16日

 ▼その昭和天皇も現天皇陛下も、国民と国家の安寧と繁栄を祈る宮中祭祀(さいし)を大切にされてきた。政府が当初温めていた平成31年元日の譲位・改元案を取り下げたのも、「元日は早朝から重要行事が続く」との宮内庁の指摘をきちんと受け止めたからだろう。

 ▼ところが、今月1日の皇室会議で30年12月末の譲位を主張した赤松広隆衆院副議長の考えは違ったようである。産経新聞の取材では、常陸宮ご夫妻も出席された皇室会議で「皇室の神事は国民生活に何の関係もない」「年末年始の宮中行事は陛下である必要はない」などと説いていた。

 ▼この際、皇室典範を改正して衆参両院の議長、副議長が自動的に皇室会議の議員になるという在り方は改めてはどうか。過去の議長、副議長を振り返っても不適格者は相当にいそうである。


赤松広隆


 赤松は日本社会党出身である。社会党自身は、党の見解として、皇室を否定しているわけではなかった。しかし、党内左派に皇室廃止論(君主制廃止論)があったのを押し留めて戦後をスタートさせた社会党のなかにあっては、その社会党の流れをくむ議員のなかに「天皇制反対」などという思想を持つ者がいることも確かだ。「(天皇は)生理的にいや」「近くで空気を吸いたくない」などと言っていた辻元清美など、その典型的な例だろう。

 皇室会議のメンバーは自動的に選出されるため、その議員の思想や信条を問うタイミングはない。まぁそれも民主主義の一部と言ってしまえばそれまでだ。しかし、赤松には、皇室に関する知識が決定的に欠けていることは確かだ。いや、知識以前に、皇室に対する敬意自体がない。

 宮中祭祀は、天皇陛下が国家と国民の安寧と繁栄を祈ることを目的に行われる祭祀だ。その予算はご皇室の内廷費によって賄われているため、宮中祭祀が「天皇が私的に執り行う儀式」という解釈がまかり通る時代となった。しかし、日本国の象徴である天皇陛下が、国家と国民の安寧と繁栄を祈られることが、「国民生活に何のも関係ない」というなら、果たして日本という国はどういう国なのだろうか。

 こういう議員が皇室会議に名を連ねていること自体が間違いだと言わざるを得ない。産経は皇室典範を改正せよと書いているが、皇室典範改正ともなると、戦後民主主義派が騒いで、また面倒くさいことになる。一番良いのは、国民がこういう国家観がない、または反日、反皇室の議員を選出しないことである。


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