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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年12月15日

サンフランシスコ・ビッチ像の仕掛け人と歴史戦

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 大阪市の吉村市長が、サンフランシスコ市との姉妹都市提携の解消を決断した。日韓議員連盟という、ただ南朝鮮におもねるだけの骨のない議員連中とはまことに対照的だ。

吉村市長、姉妹都市提携解消の手続き完了へ(毎日新聞)

サンフランシスコ市の従軍慰安婦象徴の像を巡り

 米サンフランシスコ市に建立された旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像を巡り、大阪市の吉村洋文市長は12日、週内に姉妹都市提携を解消する決定の手続きを完了し、相手方に通知する考えを明らかにした。市議会主要会派は同日の定例会最終日に提携解消や継続を求める決議案をそれぞれ提案したが、いずれも賛成少数で否決された。ただし、姉妹都市提携の解消に議会の同意は必要ない。
 吉村市長は記者団に、今後も公開書簡などの形で像設置への抗議を続ける考えを示した上で、60年に及ぶ交流を終えることに疑問を持つ市民に対し「説明は尽くしたい」と語った。
 この日の本会議で、市長を支える大阪維新の会はサンフランシスコ市の対応を「友好関係を根底から覆すものだ」として提携解消を求める決議案を提出。自民、公明両党は「時の首長の判断で断ち切ることは過去や未来に大きな損失となる」として交流継続を共同提案し、共産党も別に解消撤回を求めた。いずれの決議案も可決に必要な過半数を得られなかった。サンフランシスコ市による像と碑文の受け入れ、「慰安婦の日」制定への反対決議案は、維新、自民、公明などの賛成多数で可決された。【岡崎大輔】


 李(リー)市長の急逝を受け、姉妹都市解消の通知は、来年6月に同市の新市長が誕生して以降に行われることになる。「選挙で選ばれた市長が不在の政治空白のときに通知するのはフェアではない」というのが理由だそうだ。ただ、半年後に誕生する新市長がビッチ像の受け入れという決議を撤回することはないと思われる。いずれにせよ、姉妹都市関係は解消するのだ。

 支那や朝鮮が仕掛ける対日歴史戦は、半年どころで急激に変化するものではない。既にサンフランシスコの市議連中は、特ア勢力に取り込まれている。加えて、今回のサンフランシスコのビッチ像設置で暗躍したのは、南鮮系組織の裏の支那系で、支那系米国人の元判事2人が中心となって動いたという。彼女らの名前は、リリアン・シンとジュリー・タン。この2名が中心となって組織したのが「慰安婦正義連合」で、この正義でも何でもない活動団体が、SFのビッチ像設置の陰の主役なのだ。

リリアン・シンとジュリー・タン
ジュリー・タン(左)とリリアン・シン(右)


 慰安婦正義連合のサイトに、リリアン・シンとジュリー・タンのコメントが掲載されている。

The San Francisco “Comfort Woman” memorial is dedicated to the memory of the hundred thousands of women Japan sexually enslaved during WWII and to eradicating sexual violence and sex trafficking throughout the world. Its text is accurate. Asian Americans in SF make up over 35% of its population and most have been affected by Japanese war crimes during WWII. For example, Judge Sing was born in Shanghai and Shanghai contained most of Japan’s “CW” stations. Judge Tang lost two siblings because of Japan’s war crimes.

【意訳】サンフランシスコの慰安婦記念碑は、第二次世界大戦中、日本によって性奴隷なった何百何千もの女性と、世界中の性的暴力、性的人身売買などを根絶するために捧げられている。そのテキスト(碑文)は正確です。サンフランシスコのアジア系アメリカ人は人口の35%以上を占めており、ほとんどが第二次大戦中の日本の戦争犯罪に影響されている。たとえば、シン判事は上海で生まれたが、上海には日本の慰安所のほとんどが設置されていた。タン判事は、日本の戦争犯罪によって2人の兄弟を失った。


 世界中の性暴力根絶など、活動を正当化するための大義名分でしかないだろう。構成は支那や朝鮮の反日プロパガンダの書き写しだ。そして、文中からは感じられるのは、日本に対する溢れんばかりの憎悪だ。シンとタンは、あの悪名高き捏造本「The Rape of Nanking」の著者であるアイリス・チャンと行動を共にし、「南京大虐殺救済連合」なるものを立ち上げている。1997年、判事在職中に、である。

リリアン・シンとジュリー・タン、マイク・ホンダ
ジュリー・タン(左から2番目)とリリアン・シン(右から2番目)とマイク・ホンダ


 彼らは片手間でこの活動をしているのではない。これは、彼らの本職だ。いっぽう、日本はというと、こういう筋金入りの反日活動団体に対峙する体制すらできていない。外務省はほとんど役に立たず、政治家の側も、日韓議員連盟のような事なかれ主義者たちが「我々が日韓の架け橋だ」的な自惚れを隠そうともせず、逆に胸を張る。これでは勝負にならない。

 予算がないのであれば、付ければ良い。ロビー活動にも金をつぎ込めばよい。今はただ押される一方で、押し返すこともできていないのだ。反日勢力にとって、サン・フランシスコは一里塚だ。フィリピンやオーストラリアの例にある通り、今後もビッチ像はこれからも増殖し続ける。歴史戦は、民間だけでは自ずと限界があり、官民一体で進めなければ勝ち目はない。政府はいまこそ、歴史戦に本腰を入れるべきである。民主党政権など、歴史戦を戦う必要性すら認識してなかったと思うが、残念ながらいまの安倍政権にも、戦う強い意志は感じられない。


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