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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年12月07日
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朝日川柳も動員する朝日新聞の安倍憎し

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 朝日新聞は極めて感情的なメディアである。むろん、対極にある産経新聞もたまに感情的な記事を掲載するが、その度合いは朝日の比ではない。朝日はとにかく、保守系の政治家、言論人に対しては憎悪を剥き出しにする。その対象のひとりが、安倍晋三総理であることは言うまでもない。なにせ、「アベ叩きは朝日の社是」なのだから、社風を体現しているだけなのだろう。

 いま、朝日新聞が掲載した読者投稿の川柳が話題になっている。今上陛下のご譲位にかけあわせ、読者が川柳を投稿するのだが、何を掲載するのかは、当然ながら朝日自身の判断になる。12月5日に掲載された川柳は、朝日と読者の「アベ憎しコラボ」の様相だ。よくもこんな句を掲載するものである。

朝日川柳 西木空人選 (朝日新聞)

 メーデーに新天皇が即位する(兵庫県 前田勉)
 新元号安晋だけはご勘弁(千葉県 宇井新)
 新元号を掲げるのかね菅さんが(東京都 後藤克好)
 素惚(すっとぼ)け民の財布を掻(か)き回し(福岡県 河原公輔)
 考慮中首相外遊の出国税(福島県 斎藤雅恵)
☆韓国カイロ日本氷嚢(ひょうのう)(埼玉県 溝呂木徹)
 答弁の貧しさに耐え灯油つぐ(三重県 山崎末男)
     *
 一句、祝日に? 類句おびただし。二句、類句多数。三句、感無量。四句、新税構想あれこれ。五句、入国税も? 六句、屋根無しと炎暑と。七句、おお寒っ。


 後段に「類句多数」とあるのは、類似の句が数多く寄せられたから掲載したという、朝日のエクスキューズだろう。同時に、反アベの世論が多数であるという、朝日なりの主張も含ませている。

 古くは別として、現代は、川柳の中で風刺を効かせることは、ごく当たり前に行われている。しかし、この川柳を含め、朝日の読者投稿欄というのは、朝日が是とするイデオロギーのために使われているといっても過言ではない。もうひとつの読者投稿欄の「声」には、安倍総理を評価する投稿は、決して掲載されない。

お前が言うな、朝日新聞


 新聞は、社会の公器と言われる。しかし、その朝日新聞の安倍憎し論は、公器の枠を大きく逸脱しているのではないか。社説、天声人語、声に加え、川柳をも加えた安倍批判のための枠の総動員は、読者を反アベに洗脳するための手段に他ならない。ヘイトスピーチを批判する朝日が、安倍総理相手にヘイトスピーチまがいの記事やオピニオンを羅列するのは、明らかにダブスタである。

 何故このように、朝日は安倍総理を憎むのか。それは、朝日のような守旧派が拠り所にしてきた「戦後民主主義の価値観」を変える力を、安倍総理が持っていると、彼らが認識しているからだろう。東京裁判史観や中韓への土下座外交、護憲思想など、その速度は緩やかではあるものの、確実に変わりつつある。そういう社会の風潮に対し、時計の針を逆に戻すことを、朝日が狙っているからだろうと、私は思う。

 朝日新聞も必至だ。社運を賭けて安倍叩きを実践している。保守派も朝日の必死差に負けぬよう、心して臨まなければならない。


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