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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年12月04日

大阪市に続く福岡市の英断と行動 ~ ビッチ像撤去を求め、釜山に市幹部を派遣

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 サンフランシスコにおけるビッチ像の公的設置で、大阪市の吉村市長が同市との姉妹都市提携解消も辞さない姿勢を鮮明に打ち出している問題で、毎日新聞が3日、社説で吉村市長を批判している。

大阪とサンフランシスコ 自治体断交は行き過ぎだ (毎日新聞)

 慰安婦問題は一昨年の日韓合意で政治的にようやく決着した。サンフランシスコ市の対応を日本政府は碑文の内容も含め遺憾だとしている。大阪市も重ねて抗議してきただけに、提携解消はさらに強い意思表示が必要との判断だろう。ただし、これまで築いた交流を絶ち「断交」するような対応には疑問がある。 (中略)

 国益が衝突しやすい国同士とは異なり、自治体交流ならば市民を通して考え方の違いを理解し、垣根を乗り越えやすいとの精神からだろう。日米間の第1号は原爆が投下された長崎市と米セントポール市間だった。大阪、サンフランシスコも草分け的存在である。 見解が違っても関係を断ち切らず、粘り強く理解を求めるような姿勢が必要ではないか。自治体交流の意義と役割にもう一度立ち返ってもらいたい。(以上、抜粋)


 これもひとつのフェイクニュースのひとつと言えるだろう。社説のタイトルは「自治体断交は行き過ぎだ」としているが、大阪市はサンフランシスコ市と断交するわけではない。姉妹都市としての関係を解消すると言っているだけだ。事案を事実に反することばで過剰に記載するのは、いまに始まったことではないが、読者が誤認するような表現は避けるべきだろう。行き過ぎなのは毎日新聞の記述、表現のほうだ。

サンフランシスコ 慰安婦像


 この吉村市長の行動に反応しているのは、サンフランシスコ市だけではない。福岡市の高島宗一郎市長が、姉妹都市関係にある南鮮・釜山に対し、年内にも幹部を釜山に派遣し、像への懸念と撤去への尽力を求めるという。大阪・サンフランシスコ間の事例を例示し、「慰安婦像問題が姉妹都市関係の解消に発展するケースがある」などと伝える方針だそうだ。

 釜山では、反日市民団体が日本領事館前に無許可でビッチ像を設置した。地元の行政は、像を撤去したが、火病を起こした反日南鮮人の抗議が殺到し、日和り、結局その像を許可し、それは今も日本領事館前に存在している。ウィーン条約という国際社会における拘束は、南鮮では市民が反抗すると無視されるのだ。南鮮が法治国家ではなく、情治国家といわれる所以だ。

 朝日や毎日、その他の左派系メディアや言論人は、「話し合いによる解決」をお好みだ。しかし、南朝鮮人に慰安婦の件で何を言おうと、諭そうと、無理なものは無理なのだ。なにせ、国際法すら守る意思がなく、条約までも一方的に解消しようとしても、恬として恥じない民族なのだ。彼らは、慰安婦が公娼売春婦だった事実を一向に認めようとせず、異論は圧力で封じ込める。そんな相手に交渉しろというなら、先ずは慰安婦報道の最大の責任者である朝日新聞を現地に赴かせ、「嘘でした」と土下座して謝罪させるのが先である。

 今後は慰安婦問題を蒸し返さないというのが、日韓合意の根幹だった。日本政府にとっての合意の要諦は、「約束を破ったら韓国は終わる」というものだったはずだ。しかし、彼の国の国際常識の欠如は、日本政府の想定の遥か上を行く。大阪市や福岡市といった自治体の決断を後押しするのが政府の役目だろう。本来なら朝日がやるべきだが、政府は国際社会に対し、慰安婦の誤解を解消するよう、人とカネ等のリソースをつぎ込むべきだ。


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[ 2017/12/04 07:07 ] 外交 | TB(0) | CM(9)
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