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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年12月

歴史を改竄する民族は、国家間合意など簡単に覆す

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 南朝鮮というのは、まったくもって前近代的な国家だ。「韓日従軍慰安婦被害者問題合意検討タスクフォース」という長ったらしい作業部会が出した、慰安婦日韓合意に関する報告書を受け、文在寅は「この合意で慰安婦問題は解決できないことをあらためてはっきりと述べる」と語った。「最終的かつ不可逆的解決」をうたった合意そのものの全否定だ。

 理由は南朝鮮国内の進め方に瑕疵があったということなのだが、外交に必ず存在する相手国のことなど、全く考慮に入れないところが南鮮的ではある。国内事情が条約に準ずる国家間合意に優ると言えば、何処の国も南鮮との条約など締結しなくなるだろう。いつちゃぶ台返しを喰らうか、わからないのだ。外交は継続性をベースとするものだが、南鮮の場合、河野談話については継続を要求しつつ、日韓合意は継続しないというつもりだ。どこからどう見ても、この論は破綻している。

文在寅


 朝鮮日報の報道によれば、大統領府関係者は文の今後の対応について、「破棄や再交渉といった用語は適切ではない。後続措置を来月初めまでに用意する」と言ったたそうで、加えて、隣にいた別の関係者は「白紙化」と言ったという。後継措置が南鮮国内で完結するものであれば、勝手にやればよろしい。しかし、「白紙化」とくれば、二国間関係は荒れに荒れるだろう。

 朝鮮民族とは、歴史を書き換える民族性を持つ。彼らの建国の父とされる壇君は、単なる伝説上の人物だが、彼らはその伝説を利用し、彼らは自国に四千年の歴史があると胸を張っている。日韓併合でも、彼らは自国の当時のどうしようもない状況を棚に上げ、日本に侵略・占領されたと被害者を装うばかり。ウリジナル(韓国起源説)に至ってはもう具体例を挙げるまでもないが、侍、日本刀、剣道、空手だけでなく、寿司や茶道まで自国に起源があり、それを日本に「伝えてやった」というスタンスだ。

 つまり、朝鮮民族というのは、歴史は簡単に変えられるもの、創作できるものだと思っているということである。だから、近代国家の礼儀や作法など、見栄と情緒で覆ってしまう。そのような恥ずかしい行為に対しても、彼らは特に罪悪感など感じないと思われる。朝日新聞が彼らに与えた慰安婦なるものが、間違いなく、彼らのエネルギーになった。そして、そのエネルギーが、慰安婦という虚構にもっともらしい脚色を加え、反日感情を増大させたということだ。

 日韓合意に関しては、特に保守派からの反発が大きい。かくいう私も、この合意には諸手を挙げて賛成できるわけではない。だが、国家間の合意が一旦締結されれば、それに従い、次の選挙で合意の当事者に審判を加えるのが民主主義というものだ。審判が下され、たとえその当事者が下野したとしても、合意は守るべきものとして残る。そのうえで、締結事項に不備や問題があれば、両国間の合意を前提として、手が加えられる。それ以外にない。

 今まで日本は謝罪を重ね、南鮮の要求に度々答えてきた。しかし、今回、安倍政権は文政権が起こした騒動に対して微動だにせず、放置を決め込む。それでよいのだ。むしろ、年が明けてもし、文在寅が再交渉的な要求を突き付けてきたなら、南鮮という国の非常識ぶりを、全世界に広報すべきだろう。折しも、平昌冬季オリンピックもあり、南鮮は世界からの注目を集める。宣伝戦にはまたとないタイミングとなるだろう。


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[ 2017/12/30 07:20 ] 外交 | TB(0) | CM(10)
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