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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年11月16日

「朝日新聞、死ね」の足立議員、衆院文科委で大暴れww

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 日本維新の会の足立康史衆院議員のTwitterが炎上状態だ。渦中の元は、足立氏のこのつぶやきだ。


 この「死ね」という言葉が物議をかもしているのだ。

足立康史


 このつぶやきについて、死ねと言われた当事者である朝日新聞は暫く沈黙していたが、14日の夜遅くに、このような記事を配信した。

維新・足立衆院議員が「朝日新聞、死ね」とツイート(朝日)

 日本維新の会の足立康史衆院議員が、学校法人「加計(かけ)学園」をめぐる朝日新聞の11日付朝刊の社説に対し、自身のツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿した。複数のメディアが報じたのを受け、14日も朝日新聞に対して「ねつ造報道」などと投稿を繰り返した。
 朝日新聞は社説で「来春開学の見通しになったからといって、あの『総理のご意向』をめぐる疑いが晴れたことには、まったくならない」などと論じた。
 足立氏は13日、朝日新聞の取材に「適切な言葉だとは思っていないが、加計学園をめぐる名誉毀損(きそん)を続けるのかという怒りを表明した」と説明。匿名の母親が待機児童問題を告発するブログで使った「保育園落ちた日本死ね」の言葉が国会質疑で取り上げられたことに言及し、「国会での発言として許されるのであれば、『朝日新聞、死ね』も許される」とした。「問題提起だから、炎上した方がありがたい」とも述べた。

■識者「言論の元断つ物言い、不適切」
 元共同通信記者でジャーナリストの青木理氏は朝日新聞の取材に「一般の市民が切羽詰まった状況を伝えようとして過激な言葉を使うのと、公共的な存在である国会議員が使うのは出発点が違う」と指摘。「政治家は言葉が命。『朝日新聞、死ね』と言論の元を断つような物言いは適切ではない」と批判した。
 足立氏の一連の投稿について、朝日新聞社広報部は「現職国会議員がこうした暴力的な言葉で正当な報道・言論活動を封じようとしたことに強く抗議します。本紙報道を『ねつ造』などとする事実無根の批判を重ねていることと合わせ、看過できません」とのコメントを出した。


 基本的に、「死ね」ということばを軽々に使うべきではないと思う。足立氏「『死ね』という言葉は私自身は許容されると思っていないが、今の国会と日本社会は是としているようなので使った」という釈明は、筋論としていささか無理があるのではないか。国会議員にも言葉を駆使する技量は必要だ。足立氏は、もっと他の言葉で朝日新聞を批判すべきだったと思う。

 しかし、だ。青木理の「言論の元を断つ」という指摘は果たして正しいか。例えば、特定秘密保護法が議論されているとき、朝日をはじめとするマスメディアは「報道が委縮する」と、反対の論陣を張った。だが、同法が成立しても、報道が委縮するどころか、政権批判の度合いは増している。彼らメディアは、「死ね」と言われることくらいで、言論を諦めたりはしない。逆に、“第四の権力”を総動員し、「死ね」と言った相手を潰しにかかるだろう。

 朝日新聞は、足立氏への反論の記事において、「本紙報道を『ねつ造』などとする事実無根の批判を重ねていることと合わせ、看過できません」と抗議している。しかし、足立氏がTwitterや自身のブログで説明している通り、朝日が「文科省文書」の一部だけを切り出し、逆に核心部分を隠蔽し、あたかも総理の意向があったかのように事実を歪曲した報道を繰り返したことは事実であり、自分のねつ造報道で拡大した風評を自ら取り上げ、「あの「総理のご意向」をめぐる疑い」としゃあしゃあと繰り返したのも、また事実だ。朝日の「事実無根の批判」は通用しない。

 とはいっても、足立氏が全方位から非難されるわけではなく、ネットの世界では称賛の声も多い。足立氏はなんらひるまず、昨日の衆院文科委で、希望の党の玉木(代表)、立憲民主の陳(幹事長)が獣医師会から献金を受けていたことを指摘したうえで、「李下で冠を正した安倍総理に対して犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが今の国会だ」と、野党の側を痛烈に批判した。

足立康史
ネットでは拍手喝采w 足立氏の衆院文科委質疑


 この件に関し、希望と立民は、「国会の秩序を乱す行為」などと、懲罰動議を検討しているという。党代表や幹部の恥部が表で議論されることを嫌い、足立氏の言論を封じ込めようとしているのだろうが、過去に4回の懲罰動議を受けている足立氏のことだ。動議を出されたところで一顧だにしないだろう。「死ね」という表現は、個人的には肯定しない。しかし、その他の足立氏の言動については、全面的に支持する。

 ガンバレ!足立康史!


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