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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年11月09日
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青瓦台の敗北に終わったトランプ訪韓

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 初のアジア歴訪中であるトランプ米大統領が、日本での滞在を短縮し、南鮮に向かった理由は、青瓦台による強い要請だったという。トランプの日程が決まって以来、南鮮では滞在時間が短すぎる、日本に2泊するのになぜ南鮮では1泊なのかという、小学生レベルの議論で沸騰したらしい。予定より早めの南鮮入りとなったトランプだったが、彼の地での滞在が必ずしも喜ばいものにならなかったのは、彼の表情が如実に物語る。

トランプと文在寅


 米韓首脳会談は、僅か10分で終わったという。そのうち通訳が約半分を使うので、両者のことばは実質5分程度。最初に文在寅が社交辞令で仰々しい「歓迎の意」を表明したと思われ、トランプが喋ったのはせいぜい3、4分程度だ。恐らく、挨拶に毛の生えたようなものだったのだろう。首脳同士は、まずは人間関係を構築しようとするものだ。ビジネスマンであるトランプでも、安倍総理との関係構築に割く時間は十分に取っている。伝わってくる報道に限って言えば、トランプは文在寅との関係構築など興味がないといった様子である。

 トランプが、文在寅の握手を無視した様子を、南鮮メディアが捉えた動画が、ネットで拡散されている。これと似た光景を、以前にも見た。今年ドイツで開かれたG20で、首脳夫妻がエルプフィルハーモニー・コンサートホールで公演を観覧した際のショットだ。文在寅と握手しながらも、ニコリともせず、アサッテの方向を向くトランプが写っていた。その様子を、背後からキンペーが値踏みしている。

トランプと文在寅


 「独島エビ」や「売春婦招待」で話題となっている晩餐会も、予定の2時間より遥かに短い50分で終了したという。売春婦の抱擁写真が南鮮メディアで大々的に取り上げられているが、この売春婦招待は、安倍総理がお膳立てしたトランプと拉致被害者家族との面会に対抗したものと思われる。安倍総理は、拉致事件が世界的に周知、認識されること、かつ、被害者救出に米国の協力を得ることを狙って、この面会をアレンジしたのだが、そのど真ん中には「日米共通の敵、北朝鮮」という、確固とした動機付けがある。一方、文在寅の場合は、単に被害者南鮮と加害者日本をアピールしたかっただけだろう。国賓を歓迎する晩餐会の場として、失礼極まりない。

 いま、日米韓が抱える共通の北朝鮮問題では、南鮮は最前線である。現下の情勢を考慮すれば、重要な位置づけとなる国である。しかし、トランプの行動は、それとは逆を行く。今回、トランプはDMZ(非武装地帯)訪問を、悪天候を理由にドタキャンし、先乗りしていた文在寅に待ちぼうけを食らわせた。これも、トランプの南鮮訪問時の表情や、首脳会談、晩餐会の短さを併せて考えると、「仕組まれたドタキャン」に思えてくる。文在寅のトランプ接遇は、あらゆる場面で大失敗しているのだ。青瓦台の敗北と言えるだろう。

 中央日報は、くだんの晩餐会に売春婦が招待され、トランプと抱擁を交わしたことを引き合いに、「安倍氏にひと泡吹かせた」というタイトルの記事を配信している。国賓までも反日言動に利用し、非礼さを認識できずに「ひと泡吹かせた」と留飲を下げるあたり、この民族はいまだに未開な非文明国と断定せざるを得ない。


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[ 2017/11/09 07:09 ] 外交 | TB(0) | CM(12)
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