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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年11月02日

沖縄タイムスのトンデモ理論 ~ 百田氏「中韓怖い」発言はマイノリティ差別

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 まず、この動画を観ていただきたい。沖縄基地反対運動の実態のひとつだ。


 この動画を観た方は平常心でいられるだろうか。私は怖いと感ずる。怖いだけでなく、「ドン引き」、「身の毛がよだつ」という表現がぴったりな感情を持つ。

 この動画に映し出される反対派は、ネットではプロ市民ならぬ“プロ土人”と言われる人々だ。一見、彼らは日本人に見える(動画に出て来る黄色いプラカードはかなり怪しいが…)。この人々に、支那や朝鮮からの反対派が加われば、異質な怖さを感じることになるはずだ。実際に、この手の抗議活動には、ハングルで書かれた抗議のプラカードも散見される。日本の国内問題に海外からの勢力が影響力をもって加担することになれば、「怖さ」の次元は違ってくる。

 そんなことを沖縄の講演会で話した百田尚樹氏に対し、沖縄タイムスの記者が食って掛かった。沖タイの阿部岳記者だ。百田氏は壇上で、「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の代表運営委員である我那覇真子とこんなやり取りをした。 

我那覇真子「高江のテント村行きませんか?」
百田尚樹「え、高江のテント村…。恐いやん。悪い人がいっぱいおるやろ?」
我那覇真子「悪いと言ったらあきません。市民と呼ぶんですから」
百田尚樹「市民?沖縄県民何人くらいおるの?」
我那覇真子「半分ぐらいです。あとの半分は知らんところから来てます。中国、韓国から来てますよ」
百田尚樹「うわー。嫌やな。恐いな。どつかれたら(殴られたら)どうするの?」
我那覇真子「大丈夫!私が先生を守ります」
百田尚樹「うん!それやったら行く!」


 これに噛みついたのが沖縄タイムスの阿部で、「中国、韓国恐いな」という言葉を切り取り、中韓に対する差別であり、ヘイトスピーチであると詰め寄った。その顛末を書き起こすと長くなるので、動画(その1その2)で確認していただきたい。端的に言えば、阿部記者の判断基準として、沖縄県身だけでなく、全国から反対派が集まってきていることに対して「怖い」というのは差別ではないが、そこに「中韓」が入ると差別になるということだ。理由は「マイノリティだから」という、極めて単純で平面的なものだ。

百田尚樹氏、沖縄タイムスの阿部岳とバトル


 この記者も、百田氏に食って掛かるところまでは自分のペースだったのだろうが、その顛末が我那覇氏によってネットにLIVE中継されることは想定外だっただろう。動画上では、百田氏に完全に論破されている。しかし、間違いを認めようとしない。中韓が日本人によって差別されているというのは、彼ら左派メディアにとっては「教義」に等しいので、その論点が覆されると、彼らの被差別ビジネスの根幹が揺らぐ。

 沖縄の反基地運動という活動も、日本人による中韓の差別というのも、被害者ビジネスの一環だ。彼らにとって、被害者であり続けるためには「差別する側の存在」が不可欠なのだ。だから彼らは、現実を無視し、日本政府や日本人を加害者として固定したがる。南鮮の慰安婦活動家をはじめとする反日勢力が、「加害者としての日本」を手放さないのと同じである。仮に日本が南鮮に対して謝罪しても、その構造は変わらない。「謝罪が足りない」と言い、「賠償しろ」というのが予め決められたシナリオなのだ。沖縄基地反対派にとっても、たとえ沖縄の米軍基地が無くなっても、新たな「被差別」のネタを探すだけである。沖縄タイムスや琉球新報は、そういう活動家らにとっての機関紙的かつ広報誌的な位置づけなのだ。

 ウエブ上の記事を確認してみると、沖縄タイムスはこの件について、百田氏が差別をしているとも、ヘイトスピーチを発したとも書けなかった。ただし、仮に我那覇氏がこのやりとりを記録し、LIVE配信していなければ、彼らがどう書いたかはわからない。

 一連のやり取りで、沖縄タイムスは自らが偏向メディアであることを自白したようなものだ。こういう偏向新聞を読んでいると、確実にバカになる。そのことを、沖縄県民の方々はもっと知った方がよろしいと思う。沖縄タイムスは事実よりも思想を伝えることを目的とした新聞なのだ。「沖タイ教」に入信を希望することでもない限り、こんな新聞は読まない方がいい。

 この阿部岳という記者、この8月に、「ルポ 沖縄 国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実」という書籍を出版している。出版元は、朝日新聞出版だ。出版に際したインタビューで、阿部はこう語っている。

プロとしての責任を持って、この本でも事実を伝えているつもりです。デマとかフェイクだとかが口を挟む余地がないような事実を、丹念に積み上げていくというのが大事かなあと思います。


 片腹痛いとは、まさにこのことだ。


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