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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年10月29日

「希望党内政局」は外国人参政権付与後の未来予想図だ

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 解党するはずだった民進党が、存続を決定した。事実上解党し、まず衆院民進が希望に合流する案が了承された両院議員総会は、9月28日のことだった。一ヵ月が経過し、衆院選での希望の大敗を受け、責任を前原誠司ひとりに負わせて袋叩きにし、結局党を存続させることで、莫大な政党交付金の流出を防いだ格好だ。希望の党から排除された13人の議員は、無所属の会という会派を結成した。無所属の会の岡田は、「民進党籍はあるので、両院議員総会にも参加をして、民進党の意思決定にもしっかりと関わっていきたい」の述べている。民進党議員に戻るのと、どこが違うのか。

袋叩きにあう前原


 一方、希望の党は大荒れだ。衆院選大敗を受け、小池代表が党の執行部人事を国会議員側に一任し、党運営から距離を置くことを表明した。たかが50名程度の組織だが、同じ民進党出自でも、希望の党の発足メンバーと合流メンバーが共存する塊である。小池に拾ってもらった恩を、「小池代表の責任」という仇で返す合流メンバーの声が大きく報道されるが、結党メンバーが嫌うのが民進党色だ。民進党色が薄い玉木雄一郎を代表に推す方針で対抗する動きがあるそうで、党内政局は波乱含みだ。結局、代表を空席としたうえで、大島を幹事長兼政策調査会長に据え、首班指名では当選回数が多い渡部周にするそうで、政党の体をなしてない状態は続く。

 この一連の「希望政局」が示唆しているものが、外国人参政権の問題である。良し悪しはわきに置くとして、希望の党は小池代表のもと、限られた結党メンバーで華々しくスタートを切った。日本のこころの中山夫妻と、北朝鮮に通じる後藤某が同じ党に存在する違和感はあるものの、ひとまず彼らを純粋な構成員ということにしよう。

 そこに、民進党から大量のネズミが入ってきた。いわゆる移民である。移民は、合流した先のルールに従うのが本来の振る舞いであるはずだ。しかし、合流した途端、拾ってくれた側のルールや方針に異を唱え、騒ぎだす。受け入れてくれた側には従わないと公言し、その組織のなかで多数派を形成できると見るや、事実上、その組織の中枢を押さえ、組織自体を乗っ取ろうとする。その行動を正当化するために使われるのが、「党内民主主義」である。

 これが国や地方自治体で起きたら最悪だ。希望の党が掲げていた理念や政策は、いまや無きものにされようとしている。このネズミたちの行動を、日本社会全体が反面教師とすべきだろう。


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