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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年10月09日

子供たちに反安倍を刷り込む小学館 ~ 「まんがで読む人物伝 安倍晋三」の酷さ

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 読売新聞が7、8日に実施した全国世論調査の結果を公表している。解散発表の日からメディアを騒がせている希望の党だが、「期待する」は36%で、「期待しない」の58%を下回ったそうだ。比例の投票先でも、自民党が32%と、衆院解散直後調査(9月28、29日)の34%から横這いだったのに対し、希望の党は19%から13%に数字を落とした。政党支持率は、自民党33%(前回32%)、希望の党8%(同9%)、立憲民主党が4%だった。話題ばかりが先行する希望の党だが、数字だけ取れば、民進党への支持率とそれほど変わっていない。

 さて、今朝、非常に醜いものをネットで見てしまった。小学館が発行する「小学8年生」という児童向けの学習雑誌があるのだが、そこに掲載されている漫画が酷いのだ。

小学8年生

小学8年生

小学8年生

小学8年生


 漫画の脚注には、ご丁寧に、「子どもたちが興味を持ち、楽しく読み進められるように、事実に基づいて、まんが的きゃく色を加えて構成しています。」と書かれている。

 小学8年生の「8」が意味するのは、「学年にとらわれない」という新らしい発想のもとでつけられたもので、対象は小学2~6年生だそうだ。この漫画を読んでいる子供たちは、引き下げられた選挙年齢もあり、あと10年もしないうちに投票行動を行う。子供たちには、事実を公平に伝えることが重要だが、このような偏った視点で描かれた漫画を掲載することが、成長に良い影響を与えるわけがない。これでは、対岸の半島の思想教育と何も変わらないではないか。

 小学館が、岩波のような腐ったサヨク出版社だとは思わない。だが、この漫画家が描いた偏向したプロパガンダ漫画を掲載する編集権、出版権は小学館が保持しているわけで、責任は小学館にある。作品を前ページ見たわけではないが、この4枚だけでも、同人誌以下の内容と判断せざるを得ない。



 この漫画を「安倍首相の爆笑・人物伝漫画」と紹介する小学館。低俗すぎて、言葉もない。


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