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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年09月24日

麻生副総理の武装難民対策にケチをつける朝日とパヨク

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 朝鮮半島有事が徐々に現実味を帯びてきている今日、米朝の武力衝突以外に、様々な頭の体操が必要になってきている。有事を想定して行う防衛や避難訓練と同じく、シミュレーションが必要な事柄はまことに多い。そのひとつが、半島からの難民問題だ。

 中東におけるISの暴挙と彼らへの殲滅オペレーションによって大量に発生した難民が欧州等に押し寄せ、その難民への処遇を巡って政治問題が起きた。その難民問題が、英国のEU離脱や、欧州での極右政党の台頭にまで発展している。半島有事が起きれば、日本にとっても対岸の火事ではなくなるのだ。

 その難民問題について言及した麻生副総理が、左派からバッシングを浴びている。以下は、それを嬉しそうにネタにしている朝日の記事だ。

麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策 (朝日)

 麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。

 麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、「向こうから日本に難民が押し寄せてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。

麻生太郎


 防衛出動は、日本が直接攻撃を受けるか、その明白な危険が切迫している「武力攻撃事態」などの際に認められており、難民対応は想定していない。

 麻生氏は先月、「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と発言し、撤回していた。


 最後に「ヒトラー発言」を付け足すところが朝日らしい。言葉尻をとらえ、それをさも大問題であるかのように扱い、政治・社会問題として肥大化させていく朝日の手法が、今回の麻生副総理の発言にも適用できると考えたとみられる。

 この発言について、反日パヨクが見事に反応している。


 麻生副総理の発言がなぜ「あり得ない」のか、「罷免」に値するのか、まったく理解不能である。武装難民とは、早い話が便衣兵であり、正面切って攻めて来る正規軍とは比較にならないほど質が悪いのは、いわゆる南京事件で証明済みだ。想定外という言い訳が許されないのであれば、あらゆる状況に対応することを検討するのは、政治家の務めだ。単に言葉尻をとらえて、批判のための批判がまかり通れば、言論空間は限りなく狭いものになっていく。これは、朝日と左派の「言葉狩り」でしかない。

 「北朝鮮に日本の原発を狙われたらどうするんだ」という左派の主張をよく見るが、そういう人たちは、正面切った武力攻撃は想定できても、工作員や、難民を装った便衣兵のことは想定できないらしい。仮に想定できたとしても、最初に「否定」や「批判」という結論があるから、小田嶋や中野のような反応になるのだろう。

 あらゆる事態をシミュレーションしておくことは必要だ。言葉尻をとらえて、本質を煙に巻くパヨクの常套手段に惑わされてはならない。


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