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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年09月18日
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早期解散で浮足立つ倒閣陣営

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 安倍総理が衆院を解散する意向を固めたそうだ。今月28日に召集される国会冒頭の解散も視野に入るといわれる。この解散の噂に、反安倍陣営が浮足立つ様子が伝えられる。

 朝日新聞は社説「年内解散検討 透ける疑惑隠しの思惑」で、早期解散を批判した。この朝日の批判が、倒閣野党のテキストになる。

 小学校の名誉校長に首相の妻昭恵氏が就いていた森友学園の問題。首相の友人が理事長を務める加計学園の問題……。

 臨時国会で野党は、これらの疑惑を引き続きただす構えだ。冒頭解散に踏み切れば首相としては当面、野党の追及を逃れることができるが、国民が求める真相究明はさらに遠のく。そうなれば「森友・加計隠し解散」と言われても仕方がない。

 だが北朝鮮がミサイル発射や核実験をやめないなか、衆院議員を不在にする解散に大義があるとは到底、思えない。


 あくまで森友、加計問題に固執しなければ総理を批判できない、反安倍陣営のネタの枯渇を表している。もうひとつは、北朝鮮のミサイルによる恫喝事案だが、この2点が総理批判の軸になると思われる。

 モリカケは、既に過去の問題だ。森友は、あれだけ長い時間をかけても政権側による直接的関与の証拠は出ず、籠池氏の逮捕によって既に決着したとみるのが妥当だ。加計も、野党陣営は新事実を提示できず、野党にとっての攻めどころはもうない。前原民進党代表をはじめとして、「モリカケ疑惑隠し」との批判が常套句になるだろうが、ネタとしては古すぎる。

 北朝鮮情勢がどう動くかも批判の対象となる。だが、情勢は短期的には収束しないだろう。トランプが11月初旬に来日し、支那にも訪問する予定だが、このトランプの外遊は、米国がこの数日、ないし数週間の間の衝突を見込んでいないことを物語っている。逆に、トランプ来日は、強固な日米同盟を訴える政権にはプラスになるはずだ。倒閣派は「政治空白ができる」と批判するだろうが、解散はいつあっても空白を作るものだ。参院が機能していればよい。

安倍総理とトランプ大統領


 野党第一党からはネズミが脱走し出し、解党まで取り沙汰される状況だ。都民ファーストは国政政党の立ち上げを模索しているが、たとえ新党を立ち上げたとしても、若狭勝の地味すぎる顔では選挙は戦えないだろう。政権支持率も回復傾向にあり、解散を打つならタイミングとしては最適だ。願わくば、民進党代表が蓮舫であってほしかったが(笑)。

 前原が共産党との選挙協力を打ち出せば、ある程度の議席は確保できても、政党としての民進党は壊滅するだろう。自民党は一枚岩で戦える。注目は野党政局かもしれない。


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