私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年09月07日

リーク元は民進党内か!? ~ 山尾の下半身スキャンダルで党分裂が加速する

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 政治家の下半身スキャンダルなどほとんど興味がなく、先だって話題になった自民党今井絵理子議員の不倫疑惑でも、「こんなの報道してる場合か」と憤りを感じていた。政治家とはいえ、人はそれほど清廉潔白ではないだろうし、そもそも今は、政治家の不倫報道以外に報ずべきイシューが山ほどあるのだ。

 そんな中、ガソリーヌこと民進党の山尾志桜里の下半身スキャンダルで、ネットは大盛り上がりだ。「浮気バレた、民進党死ね」、「幹事長落ちた、日本死ね」、「不倫バレた、文春死ね」、幹事長ならぬ「感じちゃう」と揶揄され、「ウワキーヌ」、「パコリーヌ」などという俗称まで付き、まさに火だるま炎上中である。

山尾志桜里の不倫


 地球5周分のガソリン代は秘書のせいにしたが、今回の不倫報道について、他人に責任を展開するのは不可能だ。文春は写真を抑えており、証拠は十分。しかも、事務所を出たソロ活動の場だから、言い逃れもできまい。民進党は今井絵理子氏の騒動の際、報道を利用して自民党をあからさまに批判していたが、今回、身内のスキャンダルでダンマリを決め込めば、有権者は許さないだろう。他人に厳しく身内に甘いのは民進党の根っからの体質だが、世論にはもう火がついており、消火には時間がかかるはずだ。そもそも、新たに党の広告塔にしようとしていた女性議員がこれでは、お先真っ暗という状況だ。

 さて、政治家の下半身スキャンダルに興味がない私が何故この話題でエントリーひとつを書くことにしたのか。それは、情報の出所が特殊だと思われるからだ。この問題、文春が独自に追っていたものではなく、政界からのリークだという噂がある。信頼の置ける情報筋によれば、このリークは民進党内部から流されたという。しかも、野田グループ(with 村田蓮舫)から、多数のメディアにリークされ、文春とTV東京が食いついたが、他のメディアは、山尾が内定していた民進党幹事長への正式就任後に報道する予定だったという、笑えない話付きだ。ちなみに、文春に先んじてこの件を報道した「さくらフィナンシャルニュース」の運営者のひとりが、山尾の実夫である山尾恭生だという、なんとも難解な人間模様だ。

 幹事長に山尾を推した前原新代表は、いきなり出鼻をくじかれた恰好だが、それだけでは済まない。新代表として高めようとした求心力が、蓮舫ばりの遠心力となって逆方向に作用し、分裂寸前と言われる民進党は更に浮足立つ。山尾の下半身スキャンダルが民進党内部からのリークなら、党内に走る亀裂は相当深いものであろうと思われる。

 看板として担ぎ出した蓮舫で大失敗し、起死回生を目論んだ前原が抜擢した山尾が下半身スキャンダル。山尾は文春と徹底的に戦うと言っているらしいが、とびきり巨大なブーメランが自分を襲う前に、矛を収めたらどうだろうか。


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