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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年08月23日

自ら墓穴を掘る玉木雄一郎が終わらせる加計学園問題

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 タマキード事件の中心人物、玉木雄一郎が炎上している。玉木といえば、民進党の中でも加計学園問題で安倍総理を追及する急先鋒だが、その追及の中で、自身が関連する疑惑が多々指摘され、既に炎上状態にあった。一昨日、自身のブログに「【加計学園問題】玉木雄一郎、ネット等のデマにすべて答えます」というエントリーを掲載し、火消しを図ったが、本人の意思とは裏腹に、消火の気配はない。

 玉木は、日本獣医師会から献金を受け取っており、父親が香川県獣医師会の副会長、弟も獣医という属性を持つ議員だ。しかも、2015年6月の日本獣医師会の総会で、「おかしな方向に向かいそうになった際にはしっかり止める」と発言し、獣医師会という既得権益を持つ団体へのサポートも宣言している。状況的には真っ黒だが、その立場で加計学園問題を俎上に載せ、政権側を猛烈に批判している。

 玉木はブログで、獣医師会から献金を受けたのは2012年で、国家戦略特区という制度ができたのはそのあとだから、献金と国会での質問に関連性はないと訴える。また、香川県獣医師会の副会長である父親とは、加計問題が大きく取り沙汰されるまで、獣医学部新設を話題にしたことすらないと言い張っている。その他、計15項目について回答をしているのだが、この項目の多さが、玉木の身から出た錆の多さを物語っている。

玉木雄一郎


 要するにこうだ。玉木は「献金もらってましたよ?でも、何にも悪いことしてませんよ?獣医師会の既得権益を守るために国会で騒いだわけじゃないですよ?私がそう言うんだから、そうなんですよ?何か問題でも?」と言ってるわけである。つまり、金を受け取っても、獣医師会の意向を忖度することもなく、正義の味方として活動したというのが、玉木の弁明だ。

 民進党は、同じ問題を指摘されても起きても、その対象が自民党であれば徹底追及するものの、対象が自分らで完全スルーで終わらせる党である。「獣医師会の幹部である父親とは全く話していないが、安倍総理の場合はお友達だから、話しているに違いない」という論理だ。この論理が通用するなら、日本は無秩序で覆われ、冤罪で溢れかえるだろう。

 仮に玉木の釈明が事実だとしよう。しかしそれなら、森友学園問題、加計学園問題なるものは、その時点で終了である。民進党は、散々騒ぎ続けた現時点でも、金を含む安倍総理の法的瑕疵をなんら指摘できていない。金をもらっているが何も悪いことをしてないと玉木が主張するなら、金をもらっていない安倍総理は、完全に無実である。

 玉木はこう書いた。

事実に反することをつなぎ合わせてデマを作り、拡散されることには強く抗議します。


 一瞬、懺悔かと思った。森友や加計では、事実に反することを繋ぎ合わせてデマを作ったのは朝日新聞と玉木のコンビであり、国会を空転させ、どぶに捨てるような税金の使い方をしたのは、玉木と民進党だ。ブーメランという評価は生易しく、犯罪的な行為である。

 こういう状況を、情報を新聞とテレビだけに頼るシニア世代に知らせてあげたいものだ。

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