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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年08月22日
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大多数の国民は、民進党に興味すらない

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 産経・FNNの合同世論調査によれば、安倍政権の支持率は幾分回復し、43.8%だった。不支持率はまだ49.0%で、まだまだ信頼回復とまでは行っていないようだが、そもそもメディアが意図的に落とした安倍政権の信頼であるから、実績を積み重ねれば緩やかにでも回復していくだろう。NHKの調査がベースだが、あの小泉政権とて、不支持率が支持率を上回ったことは3回(計5か月)ある。我々ブロガーは、嘘まみれの反日メディアに対する対抗措置を継続するまでだ。

 同じ調査で、自民党の支持率は堅調で、33%。一方、名前だけの野党第一党、民進党はというと、たったの6.9%だ。どうも試合に参加しているとは言えない数字だ。民進党の支持率は他の調査でも低く、NHKで5.7%、朝日新聞で6%、TBSで6.8%、時事では3.2%という断末魔状態だ。蓮舫が辞任を発表したのが7月27日だが、その辞任は党勢に良い影響を及ぼすどころか、逆にマイナス効果しかもたらしていない。メディアがあれだけ青筋立てた反安倍キャンペーンをやっているにもかかわらず、おこぼれにすらありつけない状況だ。

 そんななか、蓮舫の次の民進党代表を決める選挙が、昨日告示された。出馬を表明したのは、いずれも昔の顔の前原と枝野だ。民主党は民進党と政党名を変えたが、中のプレーヤーは当然ながら、旧民主党の面々なのだ。この代表選は、話題にすらならない。無観客試合をしているスポーツのようなもので、候補者の政策といった内容よりも、注目度が低いこと自体が注目される、皮肉な状況を示している。

枝野と前原


 産経・FNNの調査では、この代表選の無意味さを数字が示している。

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が19、20両日に行った合同世論調査で、21日に代表選が告示された民進党が政権交代可能な政党になると思うかどうかとの質問では、「思わない」が80・7%に上った。「思う」は14・8%にとどまった。立候補した前原誠司元外相と枝野幸男元官房長官のうち前原氏が代表にふさわしいとしたのは40・4%、枝野氏は37・8%だった。


 代表に相応しいのが前原なのか、枝野なのか、そんなことには意味がないと、世論が突きつけたようなものである。もちろん、世論調査は単なる参考数値であり、それで政治が決まるようなものではない。しかし、各社の世論調査に共通した民進党の支持率の低さと、この産経・FNNの調査結果を合わせて考えれば、国民はもう民進党には興味はなく、民進党に変わる受け皿を求めているのは明白だ。端的に言ってしまえば、国民はもう民進党に興味がないのだ。

 代表選をやりたいならご自由に…と言うのが精一杯で、この代表選の結果を機に、政治理念も信条もごちゃ混ぜの政党が分裂してくれた方が、国民にとって分かり易い状況になるだろう。この代表選が、「民進党最後の代表選」になることを、切に願う。


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