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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年08月18日
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嘘スプリンクラーとしての朝日新聞

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 櫻井よしこ氏のコラムが、ダイヤモンド・オンラインに掲載されている。タイトルは、「元「朝日」記者が暴露した“捏造記事”のつくり方 / 平気でウソを撒き散らす「エセ言論人」の実態」。このコラムで櫻井氏は、元朝日新聞記者2名による著書、「こんな朝日新聞に誰がした?」の中身を一部引用し、朝日を糾弾している。朝日新聞の「嘘スプリンクラー」ぶりを披露するものだが、その内容は驚愕せざるを得ないものだ。

「週刊朝日」編集長の川村二郎氏が某日の「朝日」に載った海外のスポーツ大会を報ずる記事に疑問を抱いた。「君が代」がはじまると席を立つ観客が多いと、Y編集委員が署名入りで報じた記事だ。川村氏が「あれって、本当かよ」と尋ねると、Y氏は答えた。

「ウソですよ。だけど、いまの社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておくほうがいいんですよ」


永栄氏が明かすもう一つの事実は、昭和63(1988)年、リクルート事件に関する報道だ。「朝日」は宮沢喜一蔵相(当時)にも未公開株が渡っていたとスクープし、永栄氏の後輩記者が宮沢氏を追及した。同記者は「会見で何を訊かれても、宮沢氏は『ノーコメント』で通し、その数13回に及んだ」と報じた。

永栄氏は「それにしても(13回とは)よく数えたな」と後輩の突っ込みを褒めた。すると彼は照れてこう言ったという―「ウソに決まってんじゃないすか。死刑台の段数ですよ」。


本当にひどい新聞だ。これら「朝日」の捏造記事に言及しつつ、永栄氏は自身の事例も振り返る。日朝間で問題が起きると、朝鮮学校の女生徒の制服、チマチョゴリが切り裂かれる事件が続いたことがある。そのとき永栄氏の知人がこう語った。

「自分の娘を使っての自作自演なんです。娘の親は(朝鮮)総連(在日本朝鮮人総連合会)で私の隣にいた男です。北で何かあると、その男の娘らの服が切られる。『朝日』にしか載らないが、書いている記者も私は知っている」


お前が言うな、朝日新聞


 恐ろしいまでの捏造の数々である。吉田証言や吉田調書は、注目度の高さが逆に副作用として働き、追い詰められた朝日が記事の取り消しに追い込まれた。しかし、それらは象徴的な事例として存在はするけれども、同じような嘘や捏造記事は、恐らく星の数ほどあるに違いない。

 新聞とは社会の公器である。当然、その社会的責任は大きく、そして重い。第四の権力と言われ、キャンペーンをはれば、読者を一定の方向に誘導することなど朝飯前だ。拙ブログでかねてから指摘してきたように、朝日や毎日のような新聞は、イデオロギーが事実に優先する。彼らの報道の「軸」は、実は、読者に事実を伝えることにはないのだ。彼らが根っから妄信する戦後民主主義の価値観を崩す者が存在すれば、事実とは関係なく、容赦なく抹殺しようとする。安倍総理の名前は、その抹殺リストの筆頭にあげられているに違いない。

 田母神俊雄氏の論文を「こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに自衛隊組織のトップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなる」と批判した2008年11月の社説で、朝日はその論文の内容を「一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張」と罵倒した。そんなことを言う資格は、朝日にはない。「実証的データ」をもとに真っ当な「歴史解釈」をしていれば、慰安婦捏造という「身勝手な主張」をすることはなかったのだ。

 しかし、朝日は懲りていない。イデオロギーは事実に優越するという報道姿勢は、森友、加計問題でも余すところなく披露されている。やはり、この新聞は廃刊させるしかない。



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