FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年08月16日

政権を批判するために戦争を利用してこじつける反日メディア

← 応援クリック、ありがとうございます。

 昨日の終戦の日、安倍内閣閣僚は全員、靖国神社の参拝を見送った。全閣僚が参拝を見送るのは、靖国が外交問題化した1985年以来はじめてだそうだ。恐らく閣僚全員に、一種の示し合わせがあったのだろうが、実に残念なことだ。北朝鮮情勢が緊迫する中、靖国参拝をすることで、中共や南鮮の外交に関するエネルギーが、集中すべき一点から外れぬよう、配慮したものと思われる。

 ただし、そういう反日国家と一体化した国内の反日メディアが、中韓が言いたいことをそのまま報ずるから始末が悪い。昨日8月15日の社説は、新聞各社がいま一度、国民に東京裁判史観を確認させ、その史観(戦後レジーム)を打ち破ろうとする安倍総理への憎悪をむき出しにした。

72年目の8月15日 色あせぬ歴史の教訓 (朝日新聞)

 それでも近年、そうした歴史に通じた人々から「戦前と似た空気」を指摘する声が相次ぐ。

 安保法制や「共謀罪」法が象徴のように言われるが、それだけでない。もっと奥底にあるもの、いきすぎた自国第一主義、他国や他民族を蔑視する言動、「個」よりも「公の秩序」を優先すべきだという考え、権力が設定した国益や価値観に異を唱えることを許さない風潮など、危うさが社会を覆う。(中略)

 72年前に破局を迎えた日本と地続きの社会に生きている己を自覚し、再び破局をもたらさぬよう足元を点検し、おかしな動きがあれば声を上げ、ただす。

 それが、いまを生きる市民に、そしてメディアに課せられた未来への責務だと考える。


 朝日新聞は、東京裁判史観、自虐史観を読者に確認させ、また刷り込むために、戦争を利用する。仮に「戦前と似た空気」があるとするなら、それは中共や北朝鮮などによる領土、領海への剥き出しの野心や、独裁者による核兵器の開発と保有等が原因であって、そんな状況がありながらなんら危機感を持たずに生活していることが異常なのだ。

 「権力が設定した国益や価値観に異を唱えることを許さない風潮」など、意味が不明だ。そんな風潮など、私は微塵も感じていないし、そういう根も葉もないことを朝日が書けるほど、言論の自由は担保されている。最近のメディアの森友・加計などの報道を見る限り、言論の自由の拡大解釈と乱用が酷い。「物言えぬ風潮」という嘘を、メディア自身が証明しているのだ。

 「おかしな動きがあれば声を上げ、ただす」については、朝日新聞自体が毎日経験しているだろう。朝日の歪曲、偏向への「声」は、ネット上に溢れている。一般国民は朝日のそういう報道に対して声を上げる「責務」を果たしている。「責務」を忘れているのは朝日自身だ。

全国戦没者追悼式


 毎日新聞は、昨日、靖国神社攻撃の社説をあげた。

きょう終戦の日 目指すべき追悼の姿とは (毎日新聞)

 アジアから見れば日本は加害者である。同じ敗戦国のドイツは統一後の93年に中央追悼施設を内外すべての戦争犠牲者向けに改装した。

 追悼式の首相式辞で「アジア」に初めて触れたのは93年の細川護熙首相だ。以来アジアへの加害責任が踏襲されてきたが、安倍晋三首相は13年から一貫して言及を避けている。

 国家は国民の共同体として存在する。国家意思は変わっても国民への責任は負い続ける。その国家が進めた戦争による犠牲者の追悼をめぐって、戦後日本は異なる流れをまとめられずに今日まできた。


 靖国神社を問題化したのは、中韓より先に日本国内のメディアであり、中韓はその“美味しいネタ”を外交カード化し、現在まで利用しているに過ぎない。毎日新聞は、「アジアから見れば」と、大雑把にアジアをひとくくりにする意図的な印象操作を試みているが、靖国に批判的なのは世界広しといえども2国しかない。
 

安倍晋三首相は不戦の決意を表明する一方、アジア諸国への加害と反省に5年連続で言及しなかった。


 朝日は安倍総理の式辞に文句を付けた。10年経っても20年経っても、廃刊に追い込まれない限り、朝日は同じことを書いているだろう。それが、北京とソウルの出先機関である朝日新聞の使命だからだ。

 安倍総理には、トランプを日本に呼び、靖国神社に一緒に参拝してもらいたい。かつて、ブッシュジュニアが靖国神社参拝を申し出た時、外務省がそれを阻止する暴挙に出た。が、米大統領が広島を訪問し、そして靖国を訪問すれば、戦後レジームの一片は崩れる。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2017/08/16 07:11 ] メディア | TB(0) | CM(11)
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ