私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年08月05日

倒閣のためなら手段を択ばず ~ マスメディアと「反安倍無罪」

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 内閣改造の全容が判明し、新聞各社の社説が出揃った。言うまでもなく、左派メディアは言いたい放題である。

 朝日も毎日も、改造内閣が仕事をする前に批判するのはさすがに避けていて、矛先は退任した稲田前防衛相や山本地方創生相、松野文部科学相、萩生田官房副長官に向けている。どちらも、自民党が稲田元防衛相を国会の閉会中審査に出席させないことなどを「隠蔽体質」とレッテル張りしているが、こういう国対レベルの批判を内閣に向けるのはおかしい。安倍総理が自民党総裁として憲法改正を提唱すれば、「内閣が憲法改正を主張すべきではない」と批判し、審議に参加、不参加という国対レベルの問題を内閣に向ける。ダブスタなのだ。

 毎日など、『「共謀罪」法をはじめ、世論を二分する法律を数の力で成立させてきた首相の強引な手法』と言葉を選ばぬ批判を書いているが、数の力を与えたのは国民・有権者である。多数決の論理を否定するなら、国民の権利まで否定するということではないか。

 その毎日に、「内閣改造: 「リフォーム詐欺」「安全運転」 識者が命名」という記事が掲載されている。尾木ママこと尾木直樹、コラムニストの小田嶋隆、漫画家のしりあがり寿というどうでもよいメンツを登場させ、安倍改造内閣にケチをつける記事だ。3日に発足した改造内閣を、尾木は、霞が関の官僚や永田町の政治家たちにしか通用しない意味で「霞が関安全運転内閣」と命名。小田嶋は、住宅の基礎部分にヒビが入り、建っているのも不思議なのに、関係のない外壁を塗り直して住民をだまそうとしている「リフォーム詐欺内閣」、しりあがり寿という馬鹿は、支持率が下り坂になり、慌ててブレーキをかけて安全運転に切り替えたとして「下り坂だよ安全運転内閣」と命名している。

改造内閣、名付けてみました


 ほとんど、タブロイド紙のレベルの記事である。毎日はこの手の記事を風刺と位置付けているのかもしれないが、これは単なるディスり記事でしかない。日刊ゲンダイならまだしも、主要紙がこんな下劣な記事を載せてまで政権を批判すること自体が異常で、「アベを引きずり下ろすなら手段は選ばず」というイデオロギーが全面に出た報道ぶりである。むしろ、こんな記事は報道とすら呼べない。第一、この3人の中に識者と者が居るとでも思っているのか?

その他、やくみつるは「強力消臭内閣」、田原総一朗は「脱皮ともだち内閣?」と、言いたい放題である。報道や放送上では、安倍総理のことを批判する場合、言葉を選ぶ必要はないという不文律でも存在するのだろう。我が国のメディアは、完全に南朝鮮化している。南鮮の場合、対象が日本であれば、何をやっても何を言っても「反日無罪」で放免される。だからありもしない「日帝軍国主義」などというデマが横行し、所々で日の丸が焼かれ、天皇陛下までも侮辱の対象となる。

 南鮮を見れば一目瞭然だが、そういう社会の風潮は、えてして情緒が事実よりも優先される空気を生み出す。数少ない良心的なメディアを除き、テレビ、新聞などのマスメディア自身が“反安倍全体主義”を作り出そうとしているのではないか。彼らにとっていまは報道などしている場合ではなく、「運動」が最も重要なのだ。

 悪者を作り上げ、叩き、そして葬るという南鮮のお家芸を、我が国が真似してはならない。いまの日本をおかしくしているのは、明らかにマスメディアである。


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