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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年07月15日
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石破氏の言動は保守派を敵に回すだけ

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 安倍一強を打破し、一般国民に安倍総理の悪印象を必死に刷り込もうとする左派メディアや野党に対し、自民党の支持層は怒っている。もともと安倍総理本人にとって何の問題もない森友や加計の話題を、さも悪事であるかのように喧伝し、印象操作に必死なのが左派メディアや倒閣野党の「反安部陣営」だ。事実などどうでもよく、噂以前の問題をさも事実であるかのように報道や発言にのせ、拡散しようとする。もはや、ジャーナリズムや政治家の矜持はない。彼らは目的さえ果たせれば、それでよいのだ。

 自民党の支持層や安倍総理を支持する陣営は、そういう嘘がまかり通っていることに対し、本気で怒っている。12日に書いた通り、この状況は既に情報戦という戦が進行中であることを示している。そんな状況下で、まずは反安部陣営が吐く嘘に対抗し、挙党体制で政権を守ることが、今の自民党に求めらえていることは言うまでもない。

 政治家のセンスについて素人が語るのはあまりに失礼とは思うが、石破茂というひとはつくづくセンスがないと思う。安倍政権がこういう嘘やデマによって支持率を急落させ、メディアや倒閣野党との情報戦を戦わなければならない今、そのデマによる風評被害に乗っかって、自分のプレゼンスを示そうという氏の態度は、決して支持を得られるものではない。支持どころか、嫌悪感すら覚える保守派、自民党支持層も多いはずだ。

石破茂氏


 安倍政権を退陣に追い込みたい陣営にとって、自民党内部で安倍批判をする者は貴重な広告塔となる。同じ党内反安倍派でも、村上誠一郎のような存在感の薄い人物は影響力がないが、次期総理の座を狙うことを隠そうともしていない石破氏は、恰好の素材である。そういう背景があって、石破氏はメディアへの露出を急激に増やしている。産経によれば、この10日間で新聞インタビューを含めた依頼が約20件にのぼり、日程の調整がつかず半分は断ったというから、超がつくほど人気者である。今や彼は、反安部陣営の広告塔にされようとしているのだ。

 政治家である以上、トップを目指すのは当然である。発言の機会を増やし、自らの政治信条を広く知ってもらうことは、特に首相を目指す政治家にとっては必要なことも理解できる。ただ、石破氏の最近の発言、行動を見ていると、タイミングを見事に間違い、そして、自民党支持層や保守派を敵に回すようなものに思えてならない。

 敵が明らかに一気呵成に攻撃してきている今こそ、安倍政権を支えることで纏まるべきときである。




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