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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年07月14日

二重国籍問題を多様性で誤魔化す、蓮舫の呆れた逃亡術

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 蓮舫が逃げた。

 蓮舫は昨日の定例会見で、「戸籍は見せない。台湾籍を抜いたことが分かる部分を伝える」と、前言を翻し、戸籍謄本の公開を撤回した。蓮舫の短い説明の後、会見の仕切り役である「恫喝する元神職」、芝博一が記者からの質問を遮り、蓮舫もそれ以上のことばを拒んだ。

「戸籍関係の質問はここまでに…」 芝博一役員室長が記者団の問いに次々返答 (産経)

 --11日の党執行役員会などで戸籍謄本を公表する意向を示したと報じられた。真偽は

 「戸籍謄本そのものとは言っていない。特にわが国では戸籍は優れて個人のプライバシーに属するものであり、これまで私も言ってきたが、積極的に、あるいは差別主義者・拝外主義者に言われてそれを公開するようなことが絶対にあってはいけないと、いまなお思っている。前例にしてはいけないとも思っている」

蓮舫


 「ただ、一私人ではなく、一公人ではなく、野党第1党の党首として、今、特に(安倍晋三)首相に対して強く説明責任を求めている立場からして、極めてレアなケースではあるが、戸籍そのものではなくて、私自身がすでに台湾の籍を有していないということが分かる部分。これをお伝えするのは準備があるということはお示ししたところだ」(抜粋)


 蓮舫の戸籍謄本公表を求める私のような存在も、差別主義者であり、排外主義者というのだろう。蓮舫はこの会見で、「私は多様性の象徴だ」と胸を張ったようだが、多様性と遵法精神は全く次元が違う。多様性のためなら法は蔑ろにしてよいというのであれば、立法府に籍を置く資格など無い。まして、二重国籍を隠して議席を得たのであれば、それは選挙民に対する詐欺行為だ。民進党はよく、言い掛かりをつけておいて、その相手に「立証責任はお前の側にある」という無理筋な戦法を使うが、蓮舫の二重国籍に関しては、立証責任は100%、蓮舫自身にある。

 蓮舫が台湾国籍を離脱したことなど、既に周知の事実(蓮舫の口によると)であり、さして新しい事実でもない。問題は、「蓮舫が日本国籍を選択した日付」であり、台湾の国籍離脱はその証明にはならない。昨日も書いたが、日本国籍選択が、蓮舫が参議院選挙に当選した2004年7月11日以降であれば、時効の成立は別としても、彼女の当選が公職選挙法に違反していたことを意味する。もし、国籍選択宣言が、台湾籍を抜いたとされる昨年秋のことなら、直近の選挙では犯罪が成立する。これを多様性という中途半端で的外れな誤魔化しで逃げ通すなら、追手の追及の厳しさは一層激しさを増すだろう。

 蓮舫が戸籍謄本を公開し、日本国籍選択の日付を示し、自らの無実を証明しさえすれば、疑惑は消え、この議論は終わる。しかし、逆に隠せば、蓮舫は二重国籍疑惑を一生引きずることになる。政治生命も終わりだ。言うならば、蓮舫はいまだに「日本国籍を選択したと言っている元台湾人」であり、こんな人物が参院から衆院に鞍替えし、首相を目指すなどというのは、笑い話にもならないのだ。

 朝日新聞は、安倍総理について、直接的な圧力を意味しない「忖度」ですら批判対象とするが、国籍を有しているか否かが問題になっている蓮舫については「プライバシー」を盾に取って庇う。これこそ、二重基準であり、明らかな偏向だ。


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