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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年07月02日

安倍総理のアキバ街宣を妨害したサヨク団体にシンパシーを寄せる守旧メディア

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 本日は東京都議選の投開票日である。選挙戦最終日となった昨日土曜日、安倍総理も街頭演説に出たが、極左市民団体がシュプレヒコールによる言論封殺を敢行し、多くのメディアがそれを伝えている。朝日新聞は記事のヘッドラインをこう付けた。

首相演説に「辞めろ」「帰れ」の声 都議選で初の街頭に


 このタイトルだけで内容を想像すると、あたかも一般市民が「辞めろ」「帰れ」の声を発したような印象を受けがちになるが、この演説妨害を行ったのはあくまでもごく一部のサヨク団体である。

週末のアキバ騒然…安倍晋三首相の演説中、反対派が「やめろ」と絶叫 首相は「こんな人たちに負けるわけにいかない!」 「森友学園」の籠池泰典前理事長の姿も (産経)

 反対派グループは「安倍やめろ」と書いた幅3メートルほどの巨大横断幕を広げ、「安倍政権ふざけんな!」「極右政権粉砕」「憲法を守れ」「共謀罪廃案」といったプラカードを掲げた。ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーに見立てた首相の似顔絵イラストのプラカードも複数枚あった。

 首相がマイクを握ると「安倍辞めろ」「帰れ」とシュプレヒコールを開始。首相に向かって中指を突き立て、「帰れ」と叫ぶ中年男性もいた。

 シュプレヒコールの声量があまりに大きいため、その周辺では演説がよく聞こえず、迷惑そうな表情でその場から移動する聴衆の姿もあった。

 首相は登壇時に一瞬、こわばった表情を見せたが、演説後半にはこう語気を強めた。

 「あのように演説を邪魔する行為を私たち自民党は絶対にしません。相手を誹謗(ひぼう)中傷しても何も生まれない。こんな人たちに私たちは負けるわけにいかない!

 日の丸の小旗を手にした安倍政権支持派の一団からは「そうだ!」という大きな声援が飛び、拍手がわいた。(抜粋)


 左派メディアは、こういう一部の勢力の選挙妨害もどきの活動を、一般市民の声として報道する。東京新聞は便所の落書き以下のゴミだが、彼らの感性でこの事態を捉えると、こうなるのだ。


 メディアはその言葉の通り、媒介である。起こった事象や政治家の言動を、一次情報に接することができない読者・視聴者へ伝えることが責務である。だが彼らは、記事や情報を伝える際、イデオロギーというフィルターにかけるため、事実が事実として伝わらず、方向性も偏る。麻生副総理の指摘通りなのだ。

「マスコミ、かなり情報が間違っている」麻生副総理 (朝日)

 ここにいるマスコミの人は言っているだけだから。責任はなんもとらんわけです、この人たちは。それは事実でしょうが。しかも、かなりの部分、情報が間違っている。間違いありませんよ、俺、書かれている方だからよくわかる。読んだらこれも違う、これも違うなと。たぶん他の人も違うんだ。そんなものにお金まで払って読むかと。結果として、新聞は部数が減っている。自分でまいた種じゃないか。この間、ある新聞社の社長がそう言ったのがすごく印象に残っている。(東京都内での街頭演説で)


 麻生副総理のことばどおり、ある程度のリテラシーをもってメディアに接すれば、彼らが意図している政治的方向性が見えて来る。今回の都議選では、メディアは小池都知事と都民ファーストの「築地・豊洲両立論」についての言及は極めて少なく、スキャンダルを用いた政局報道に明け暮れた。そのメディアの攻撃のターゲットは、専ら自民党である。

 都議選の結果は間もなく判明する。まだ投票に行っていない人は、こういうメディアの印象操作に惑わされることなく、投票先を決めていただきたい。結果の考察はまた改めて。


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