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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年07月01日

報道テロが渦巻く謀略の都議選 ~ 若者は投票へ!

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 明日投開票が行われる都議選の期間中、ゴミメディアが散布する報道テロが溢れた。彼らメディアの目的は単純である。都議選で自民党を大敗に導き、その大敗を安倍総理の責任論に発展させ、自民党内の安部おろしを誘発するということである。

 第1次安倍内閣退陣の導線には、年金記録問題があったが、今回でいえば森友学園・加計学園問題における文科省の反乱だ。閣僚の不祥事とされる問題については、松岡・赤城両農水相の事務所費問題が現下の下村元文科相の加計献金であり、久間防衛相の「原爆投下はしょうがない」発言が、今般の稲田防衛相の失言に置き換えられる。第1次安倍内閣退陣という彼らにとっての成功体験は、「昔取った杵柄」そのものなのだ。

 漁夫の利を得るのは小池都知事率いる都民ファーストである。都民ファーストは古い議会を変えると宣言しているが、その議会を変えるために送り出した候補者は、概ね政治経験に乏しく、議会運営のイロハすら知らない者が圧倒的多数だろうと思われる。常識に捕らわれないことも大切だが、下村氏の元秘書であり横領犯の嫌疑もかかる、平慶翔のような常識はずれの候補者も存在する。

平慶翔


 平慶翔の文春リークと下村事務所在籍時の粗相については、平自身が選挙候補者であるために、候補者個人への攻撃はマスメディアによって自粛される。一方、下村氏への加計献金に関しては、政治資金規正法に抵触するか否かのみが問題点のはずだが、ゴミメディアはどこぞの国から学んだのか、ゴールポストを動かす。

下村氏「11名の購入者聞いてない」 加計側持参で会見 (朝日)

 下村氏は、記事のよりどころとなる内部資料を漏らしたのが自身の元秘書だった可能性にも言及。「元秘書にも大きな疑念を持たざるを得ない」と語った。

 その後、質疑応答に応えた下村氏は、「道義的な責任」について聞かれると、「私がですか?」と切り返し、「事実と全く違いますから責任を取る立場では全くない」と断言した。「説明は十分か」との質問に対しては、「疑義があれば質問してください。誠実に答えます」と述べた。


 どういう発想力を持てば、「道義的責任」ということばが出て来るのか。道義的責任を問うなら、純粋な報道ではなく、恣意的な報道によって政治的目的を果たそうと「報道テロ」を繰り返す、自分らメディアへ自問したらよい。

 産経の阿比留記者は、Facebookにこう記している。


 一面にセンセーショナルな見出しをつけた記事を掲載して部数を伸ばすやり方が功を奏しているのか知らないが、昨今の守旧メディアは、記事そのものよりも、記事によってもたらされる社会現象のために新聞を発行している傾向が特に強いように思える。安倍政権を退陣させ、自民党の勢力を減退させ、2009年の政権交代の再現という、非現実的な政治目的だ。しかし、守旧メディアに影響を受けるのは高齢者が多く、SNS等を通じて多角的な情報を入手できる若年層への影響力は限定的だ。

 東京都の若者は、都知事選で投票へ行くべきである。築地と豊洲の両立という都税の無駄づかいだけをとっても、都民ファーストの政策が求める都民への負担は大きい。ゴミメディアの報道に惑わされることなく、また、ゴミメディアの報道に疑問を以て接するリテラシーを持ってもらいたい。


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