私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年05月19日

“活動家集団”民進党、相変わらず「忖度」のみで政権転覆を狙う浅はかさ

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 秋篠宮眞子さまのご婚約報道を差し置いて、朝日新聞が17日の一面にもってきた加計学園問題。数か月かけて森友問題で総理を追及したが、なんら戦利品を勝ち取れなかった民進党が、新たなネタに飛びつき、「加計学園疑惑調査チーム」なるものを設置したそうだ。発足会議の冒頭で、チームの共同座長を務める桜井充は、「総理を辞めれば済むという問題ではなくて、議員辞職に値するような大きな問題だ。このチームで全力で取り組み、打倒安倍政権、議員辞職に追い込めるよう努力していきたい」と力を込めた(出典:民進党公式サイト)そうである。

 「なんとかチーム」なるものを編成するのは民進党のお家芸だが、そのチームが何か成果を上げたという話は一切耳に入ってこない。恐らく、話題性がなくなれば自然消滅させるのだろう。彼らに成し遂げる政策などなく、桜井のことばの通り、「打倒安倍政権」が政治目的になっているのだ。彼等はいわば、単なる活動家の集団だ。こんな志の低い、あさましい議員を我々の血税で活動させていることを思うと、本当に腹が立つ。

 よほどオイシイねただと捉えたのか、代表の蓮舫も会見で、「究極の忖度があったと疑っている。内閣総辞職に値する内容ではないか」と息巻いた。この問題のどこがどう転んだら「内閣総辞職」に値するのか。言っていることが支離滅裂すぎて、政治システムをきちんと理解していない者のことばとしか思えない。政治のワイドショー化も、ここまで行くと度が過ぎるというものではないか。総辞職されて総選挙を打たれたら、民進党など木端微塵に吹き飛ぶはずで、これは蓮舫による自爆テロまがいのKY発言だ。

蓮舫


 蓮舫は「究極の忖度」を批判の理由に挙げている。つまり、疑惑の文書と言われるものには「官邸の意向」という言及がある者の、安倍総理が案件の直接引き金を引いた根拠がないということである。仮に文書がでっち上げでなく、本当に役人が書いたものだとしても、そこに官邸の関与があったという科学的かつ論理的な証拠は存在しない。つまり、ことの本質は、民進党がなんら成果を上げられなかった森友問題と同じなのだ。

 民進党は、森友問題で昭恵夫人氏が学園へ金を渡したと言い張り、証拠を出せと切り返されたら「政府に立証責任がある」と言っていた。今度も、公文書があると言い、それが本物かと問われ、「資料の真贋(しんがん)、実際に存在していたかを明らかにする説明責任は政府にある」と、悪魔の証明を要求している。究極の忖度ならぬ、「究極の言いっ放し」と言うのだろう。駄々っ子を相手にしている余裕は、いまの日本にはない。

 この文書、ある筋の情報によると、リーク犯は科技庁出身の文科省官僚で、総理官邸に近い官僚の失脚を狙った醜い足の引っ張り合いだそうだ。いずれにせよ、朝日も民進党も「忖度」以上の証明はできず、安倍総理にはほとんど影響ないだろう。

 二重国籍に関する説明責任を拒否し続ける、質の悪い野党第一党の代表は、内閣総辞職などという根拠のない風評をまき散らす以前に、自身の国籍に関する真贋を示したらどうなのか。


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[ 2017/05/19 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(17)
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