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南朝鮮が日本との間にくすぶる火種をふたたび煽りはじめ、そして改めて油を注ごうとしている。南鮮出身俳優が京都のラーメン屋で「ファッキン・コリア」と罵声を浴びたと話題になっていた件。個人的に全く興味がなかったので調べてもいなかったのだが、実はこの俳優と称する輩、日本で女性をナンパし、それらの女性を「寿司女」と揶揄する動画をUPしている、ただの反日愉快犯だったそうである。
わざわざ日本にきて、日本をバカにするような動画を面白おかしく撮影し、公開して自慰行為をしているだけの、ただの反日宣伝マンなのだろう。南鮮メディアもこのエピソードを取り上げ、反感を以て報じているそうだ。ラーメン店や客に態度には確かに問題はあるだろうが、こういう三流ネタに飛びつき、日本を批判する南鮮メディアのハイエナぶりは、安倍政権批判ネタに飢えた朝日新聞と同質である。
昨日も書いたACL川崎対水原の旭日旗問題だが、そもそも日本の旭日旗とナチスドイツのハーケンクロイツを同レベルで見ている南鮮国民側に問題がある。朝日新聞が「日本の軍国主義、帝国主義の象徴との認識が根強い」と書く旭日旗は、日韓併合の遥か昔 ―― 記憶の限りでは、西南戦争 ―― からある旗であって、軍国主義云々とは全く因果関係がない。恐らく、日帝を敵視したい南鮮側が旭日旗をシンボルとして槍玉にあげたのがきっかけで、その「反旭日旗」の歴史は極めて浅いのだ。これも後付けの対日批判のひとつだ。

南鮮出身のフリーライターである崔碩栄氏は、前述の朝日新聞の記事に対し、「この記事は誤解を与える。根強くない。新しく反日洗脳した結果だ。2000年以前にはそんな認識なかった」と
主張している。そして、彼の国の旭日旗批判のメカニズムをこう分析している。
AFC裁定についてだが、そもそも2011年のKリーグ八百長問題と、それによる41名の永久追放処分、2012年のロンドン五輪「竹島プラカード事件」、2013年の東アジア・カップ「歴史を忘れた民族に未来はない」横断幕事件と、次々に問題を起こしていた南鮮サッカーが、2014年の「ACLフェアプレー賞」を受賞できたことから考えても、これは事実とは別次元で、ACL内における政治力の問題でもあるだろう。政治力(ロビー活動等も含め)は裏の世界の話だが、こと旭日旗への批判に関しては、日本は正面切って反論しなければならない。
南鮮次期大統領の投票は、9日に投開票される。新たな反日大統領の誕生が秒読み段階に入った。南鮮は、新たな「大嫌日期・大反日期」のサイクルに入る。対日強硬姿勢を鮮明にしてくる次期大統領に対しては、日本側は毅然と対応し、新たなタカリ等には反応すらしないことが肝要である。
そういえば、仏像はどうなった??
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