FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年04月28日

反日競争という南鮮大統領選 ~ 半島有事に南鮮だけ蚊帳の外は、歴史の繰り返し

← 応援クリック、ありがとうございます。

 北朝鮮暴発の危機を目前に、南朝鮮では大統領選が行われている。候補者すべてがリベラルかつ、程度の違いはあれ親北派といわれるこの大統領選は、即ち「反日競争」の様相をも見せている。いわゆる慰安婦問題に関する日韓合意については、5人の候補者全員が合意の無効化に賛成し、日本との再協議を進めるべきとしている。良し悪しは別として、ここまでは想定通りだ。驚くのは、5人のうち4人までが、日韓合意に主導的に参加した責任者への懲戒や処罰を行うべきとしたことだ。法の支配においては、処罰は法に基づいて下されるべきだが、そんな法律がなくても断罪しようというのだ。これはまさしく、南鮮の「情治国家」、「なっちゃって民主主義」の片鱗だ。

南鮮大統領選


 単なる場繋ぎの元首代行、黄教安は、慰安婦合意の履行が為されないまま帰任した長嶺駐韓大使との面会を、いまだに拒否しているそうだ。長嶺大使は、青瓦台の約束不履行と慰安婦像の追加設置に抗議する形で一時帰国(召喚に近い)したが、逆ギレでもしたのか、黄教安は長嶺氏との面談を拒絶している。日本に対して強く出ていれば安泰という、南鮮政治家の不文律を、そのまま実行に移したような態度だが、大使とは、派遣した国の代表代行だから、黄代行が日本の対話を拒絶しているということを意味する。非常に非礼な対応だ。

 北朝鮮というならず者の取り扱いに対し、いま、世界から様々なプレーヤーが登場している。ひとりは米国で、北が敵視しながら対話をおねだりする相手だ。日本は当然ながら、米国と同じチームに属している。もうひとりは中共で、これは米国に指示されて北の説得に当たる役割を持つ。俄かに登場したプレーヤーがロシアだが、訪露中の安倍総理が米国との調整役を務めるだろう。ただひとり、参加できないのが、政治空白の真っただ中にある南朝鮮だ。

 「歴史は繰り返す」とは、よく言ったものだ。「朝鮮は独立国である」と世界で初めて宣言したのは日本だが、それすなわち、そのような宣言が必要であるほど、朝鮮は近隣国に従属的な存在だったという歴史の証明である。長らく支那の属国として生き、日本が手を差し伸べようとすると、陰でロシアに色目を使って秋波を送ったのが彼等だ。自国のことで主役になれず、常に近隣国によってコントロールされてきた彼等半島の歴史は、現下の北朝鮮情勢でも繰り返されている。

 ソウルを火の海にしてやると、己の国家に砲弾を向けられている現実のもとで、「THAAD配備反対!」と叫ぶ候補がレースを引っ張る異様な状態だ。これも、彼の国では予定調和のひとつなのだろう。

 そういえば、ACL川崎フロンターレ対水原の試合で、川崎サポーターがスタジアムに持ち込んだ旭日旗を巡って悶着があり、水原のサポーターが川崎のサポエリアへ乱入する騒ぎがあった。旭日旗は軍国主義の象徴などではない、列記とした海自の公式旗なのだが、誤った認識を刷り込まれた南鮮族の脊髄反射は、千年経っても同じだろう。そういう民族との付き合い方(=付き合わない方法)を、我々日本人も習得すべき時なのかもしれない。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2017/04/28 07:09 ] 外交 | TB(0) | CM(7)
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ