私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年04月19日

頭の良いバカども ~ 山口二郎、内田樹、高橋伸彰や日本学術会議…他、大勢

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 一昨日書いた通り、安倍政権への国民の信頼は依然として安定しており、昨日公表された朝日新聞の調査結果においても、内閣支持率は前月から1ポイント上げた50%だった。ちなみに、民進党の支持率は前月比マイナス1ポイントの7%で、これまた消費税率にも届かなかった。“あっち側”の人たちには、この内閣支持率の高止まりが理解できないようだ。

 東大卒の内田樹が、「それにしても日々「史上最低の内閣」ぶりを露呈していますが、それでも支持率50%近いというのですから、日本の有権者が何を基準に政治家の良否を判断しているのか、僕にはもうわからなくなってきました」とツイートしたら、これまた東大卒の山口二郎が「私も同感。野党がダメだからだけではない、何かがあるのだと思うが、それが何なのか。」と返した。

山口二郎


 東大出の頭脳明晰な人であれば、何故自分らが批判する政治リーダーが信頼と人気を集めるのか、分析ぐらいできる素地はあるはずだ。それ即ち、自分たちの何処が間違っているのかという分析である。しかし、自分たちは間違っていないと盲信するが故に、「それが何なのか」と呟き、思考停止に陥ってしまう。山口二郎なら、そろそろ、「お前は人間じゃない!叩き斬ってやる」的な雄叫びのステージに突入するかもしれない。

 そういえば、つい先日、「国民一人、1日100円の消費控えをし、景気を悪化させ、安倍政権を倒そう」とツイートしたのも立命館大学の教授だ。しかも、この高橋伸彰という教授、専門が経済論だというから恐れ入る。安倍政権を倒すためなら日本経済は犠牲にしてよいという論だが、経済学者としては自殺行為だろう。ツイートを消して逃亡しているようだが、山口二郎同様、イデオロギーが学問を腐らせる典型的なサンプルだ。

 イデオロギーが学問を腐らせるという意味では、日本学術会議にも腐敗集が漂う。日本学術会議は14日、都内で総会を開き、科学者は軍事的な研究を行わないとする声明を決定したと報告した。総会では声明を支持する声が圧倒的に強く、或る女性研究者は北朝鮮の核・ミサイルへの対処に触れ、「このような非常に緊迫した状況の中で、私たちは地対空ミサイルで迎撃する立場を取るのか。むしろ戦争の危機を拡大する可能性がある」とまでのたまわったそうだ。

 かつて、「仮に日本が中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族がいました』と書かれればいい」と発言した愚かな東大出の大学教授がいたが、前述の女性研究者も含め、こういう人たちはイデオロギーのために人の命を犠牲することは「コストだ」と言い張るのだろうと思う。

 日本学術会議の例でいえば、「軍事研究は人を殺すための学問」という、左翼全盛期のイデオロギーを頑なに信じ続けるあまり、学問上は持っているはずの知識や分析力が機能を停止し、サメ並みの頭脳で時世を理解し、生きているのだろう。この日本学術会議には、私たちの血税が毎年10億円以上もあてがわれているという。文科省に抗議すべき支出だ。

 拙ブログには、コメント投稿のたびに、こちらが思わず唸ってしまうほど的確かつ明晰なご指摘をいただく東大ご出身のコメンテーターがいらっしゃるが、「山口二郎や内田樹、高橋伸彰や日本学術会議の面々と一緒にするな」と言われるのがオチだろうか。



 知の巨人、渡部昇一先生が17日に逝去されました。沢山学ばせていただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。



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