私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年04月01日

朴槿恵逮捕、次期大統領候補、労働者像・・・。「南朝鮮の北朝鮮化」に備えよ

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 南鮮の前大統領、朴槿恵が逮捕された。南鮮の大統領の退任後の末路は、いつも悲惨だ。直接選挙によって大統領を選出する国だが、選挙で持て囃した大統領を、退任後には奈落の底に落とすことに喜びを感じるサディズム国家だ。当然ながら、朴自身にも問題があったのだろうが、彼の国には、大統領退任後に逮捕者と自殺者を量産するシステムが確立されている感がある。学習能力もなければ、民度も低いと言わざるを得ない。

 さて、その南鮮で、また奇妙なものが出現した。日韓合意でボールを受け取ったまま青瓦台が硬直する「慰安婦像撤去問題」があるなか、新手の像が設置されようとしている。その名も「強制徴用労働者像」。昨年夏に、京都の丹波マンガン記念館に設置された労働者像の本国版だ。南鮮の二大労組が、日韓間の火種になっている、ソウル日本大使館前に設置すると宣言し、その動きが仁川、釜山、済州などに広がっているという。

労働者像


 一応は日韓合意の推進者であった朴槿恵は、逮捕された。朴政権下で合意された内容は、恐らく、来月誕生するであろう南鮮左派政権では反故に向かって動くだろう。北の代理人である文在寅が独走する大統領選だが、朴逮捕の反動もあり、保守系が候補を立てられない状況だ。この労組系の活動団体は、「労働者像」のソウル日本大使館前への設置を来年5月と宣言しているが、盧武鉉二世ともいわれる文在寅のもとでは、設置される可能性が極めて高い。

 この二大労組、韓国労働組合総連盟と全国民主労働組合総連盟が中心となり、「強制徴用労働者像の建設推進委員会」なるものが発足している。これら労組は、丹波マンガン記念館への労働者像建立にも中心的役割を果たしているが、いずれも親北朝鮮の色合いが強い。事実、彼らはソウルにとどまらず、平壌にも同じ像を設置するとし、北の同胞と合意しているのである。

 北朝鮮が凄まじい勢いで、南鮮の政治、市民運動、一般社会へと浸透している。狡猾な北朝鮮は、在韓米軍の存在もあり、南鮮を武力で制圧すること以上に、精神的に手懐けることを意図しているのだろうと思われる。日本のように共通の敵を仕立て上げ、その精神的な連帯で北への抵抗を無力化しようとしているのかもしれない。南が北の手に落ちる日も、案外近いのかもしれない。

 このような状況で、森友問題や天下り、自衛隊の日誌等々の内向きな方ばかり論点を向けようとする民進党や共産党などの野党、および反日メディアの姿勢は、「平壌幇助」と言っても過言ではない。あの大々的なデモに象徴される反朴槿恵運動の背後には、北京と平壌がいたと言われている。特に中共は沖縄に触手を伸ばしている。我が国に工作が入っている状況下で、ただ政権を貶めることだけに注力する野党やメディアは、国益とは全く反対の方向を向いているということだ。

 日本は、北のミサイル等々とともに、南朝鮮の北朝鮮化に備えるべきではないのか。


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