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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年03月28日

結党一周年の日に露呈した民進党の本質 ~ 辻元の会見ドタキャンと党の隠蔽体質

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 昨日3月27日は、民進党発足一周年の日だった。もちろん、民進党という政党の実態が、民主党の看板の掛け替えに過ぎないことは、この1年の経過で証明済みだ。1年前、新党という宣伝における唯一の根拠は、維新の党との合併だった。しかし、その維新の党はいまや党内で影が薄く、内部分裂をする始末で、存在意義そのものがない。結局、嘘つき政党はその性質をそのまま引きずったまま、一周年を迎えたわけである。

 この政党は、政策など無く、政局でしか戦えないことは、拙ブログでも繰り返し述べてきた。南スーダンのPKO終了でも、森友問題でも、テロ等準備罪でも、すべて政局に持ち込むことに全エネルギーを傾けている。森友問題などまさに典型で、籠池喚問で決定打を打てなかったにもかかわらず、今度は昭恵夫人を証人喚問せよと迫っている。いったい何人を喚問し、どれだけ血税を浪費すれば気が済むのか。事件捜査は立法府の仕事ではないはずだが、政権批判の具があれば、彼等はその内容は問わないのである。

 昨日のエントリーで触れた辻元清美の予告会見だが、辻元は恥も外聞もなく、敵前逃亡を図った。昨日、辻元と一緒に国会をさぼって森友学園への急襲を試み、大阪私学審議会に乗り込んで森友学園への認可を妨害した玉木雄一郎が、「辻元は逃げも隠れもしない。会見すっから、おめーら黙ってろ」ばりのツイートを発信したが、蓋を開けてみると、辻元の逃亡を幇助しただけだと判明した。


 自分の約束が実現できないことを、「俺は予定を言ったまで」とし、返す刀で「某ジャーナリスト」に逆ギレをかます。玉木は確かに先のツイートで「予定です」と言ってはいるが、同時に「逃げも隠れもいたしません」と、公の場で説明することを断言している。「予定と言ったまで」で済まされるはずがない。民進党が嘘つき政党なのは周知の事実だが、ここまで厚顔無恥とは恐れ入る。

 会見ドタキャンの理由は、察するに、会見でほじくられると不都合なことを抱えているので、質問を受けるような場には出られないということ以外、考えにくい。党を挙げて「デマだ!」と圧力をかけたくらいだから、やましいところがなければ堂々と会見すればよいのだ。辻元は、会見をドタキャンすることによって、国民に「やましいことがあるのだな?」と「忖度」させているのである。

 マスメディアも、この件に関しては辻元と共犯関係にある。大新聞のサイトで、「辻元」というキーワードでサイト内検索をかけてみればわかる。記事がまったくと言っていいほど引っかからないのだ。マスメディアは、いま現在も、報道しない自由を謳歌しているということである。

情報公開


 ツイートが炎上した玉木は、先日プライムニュースに出演した際、「森友問題にどう向き合うべきか」との問いかけに対し、「情報公開」を訴えていた。情報公開を訴えた当の本人が、ものの数日で「隠蔽」に転じるというのはブラックジョークですらなく、単なる「騙し」である。こんな政党の政局遊びに付き合っている暇はない。

 辻元は、堂々と会見を開くべきだ。どうせ、会見は偽証罪がないと、嘘を並べるのがオチだが。


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