私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年03月18日

菅野完の物的証拠のお粗末さ ~ 強気の安倍総理に怯み始める野党

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 いつの間にか、森友学園問題は、大阪ローカルの土地取引疑惑から、安倍総理夫妻の寄付疑惑に変質した。仮に寄付を行っていたとしても、法的には何ら問題がないはずだが、よしんば寄付が行われていたとして、野党は何を証明しようとしているのか。安倍総理としても、籠池氏の方便を看過できず、証人喚問と相成ったが、このくだらない問題で税金が浪費される現状こそ、国民が看過して良いものだろうか。

 「アベ政治を許さない」野党連中が、籠池氏と密談し、国会招致の際の口裏合わせをしたようだが、結局彼らは何も証明できていない。事実、昨日の朝刊社説では、各社は森友問題をスルーした。各社が社説で取り上げたテーマは、読売が「対北政策」と「DeNA」、朝日が「オランダ選挙」と「陸自日報問題」、毎日が「オランダ選挙」と「対北政策」、産経が「中共の産経排除」と「オランダ選挙」だった。反安部政権の尖兵である朝日も毎日も、さぞかし森友問題を取り上げたかっただろう。だが、そんな左派系新聞すら及び腰である。結局、彼等とて、籠池氏も菅野完も今一つ信用が置けない存在なのだ。

 この問題を引っ掻き回す役割を担った菅野完による「安倍首相からの100万円」というコラムが、Yahooに掲載されている。しかし、菅野が物的証拠として出してきたものは、振替払込用紙の現物だという。

「森友学園」が名義欄にボールペン書きされているが、よく見ると、その上部に修正液で何か消されているのがわかる。
この修正液部分に、裏からライトを当ててみると。。。。。

振込用紙


やはりこれは、「安倍晋三」としか、読みようがない。


 何かの冗談のつもりだろうか。これが物的証拠になるなら、世の中、偽造で溢れかえる。こういうものを物証として総理を追及する野党議員がいるとすれば、「向こう見ず」というべき、変な勇気のある人物以外にいない。

 安倍昭恵夫人と籠池夫人のメールのやり取りがあったことは事実らしい。だが、安倍総理は、「確認したが中身は問題ない」としたうえで、相手の了承が得られれば公開する意向を示した。余程の自信がなければ、こういう発言にはならないはずだ。野党も次第にへっぴり腰になりつつあるようだ。籠池氏の言い分が虚言であった場合に備え、ダメージコントロールのモードに入ったのかもしれない。

 そもそも籠池氏は、経歴詐称はおろか、商売のためには昭和天皇まで利用する人物である。私利私欲のために先帝まで利用するなど、ポン引き以下の下劣かつ不遜な行いである。このような人物の言うことを信じるか、信じないかと問われれば、「信じられるはずがない」と答えるしかない。

 国会を一日開催するには、およそ3億7千万円かかると言われる。森友問題の審議を積算すれば、二桁億円では済まないだろう。もし、安倍総理および昭恵夫人の過去の言動に何ら瑕疵がないとすれば、野党はこの浪費について、賠償責任を負うべきだろう。



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[ 2017/03/18 07:22 ] 社会問題 | TB(0) | CM(24)
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