私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年03月16日
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保身のために、恩を仇で返す籠池氏

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 国会は相変わらず森友学園の問題で紛糾している。矢面に立っているのは、記憶を辿って答弁した内容が事実誤認だと判明した、稲田防衛相だ。まったくの防戦一方の様相だが、こんな些細な問題で国会は空転する。基本的には大阪府の問題だと思うのだが、安倍総理夫妻を叩きまくっても何も引き出せなかった野党が、稲田氏の答弁を引き合いに、総攻撃を仕掛ける状況だ。

稲田防衛相


 そんな中、元は解同、その後しばき隊に属し、著書「日本会議の研究」が出版停止処分を喰らった菅野完が、昨日、森友学園の籠池元理事長と面会し、金銭の授受を含む、ある国会議員とのやりとりについて明かす用意があるという籠池氏の発言を公表した。これまでに国会でも答弁している、現役の閣僚だという話だ。

菅野完


 私はこれまで、森友学園が経営する塚本幼稚園の教育については、是々非々と書いてきた。教育勅語を子供たちに教える方針は評価するけれども、子供たちに「日本を悪者にする中国や韓国は心を改めて」、「安倍首相頑張れ」などと宣誓させる教育は、自らが支那や南鮮の思想教育のレベルにまで落とした洗脳教育であると批判的だった。だが、この期に及ぶと、籠池氏は批判されるべきだと強く思う。

 何故か。彼は今まで、政治家に近づき、その政治家の力を直接、間接を問わず利用しようとし、そして自分が窮地に陥ると、その政治家を売ろうとしているのである。籠池氏ばかりでなく、森友学園そのものが存続の危機に晒されることに及んで、サヨクに情報を売った。籠池氏が「寝返った」と見るのが妥当ではないのか。あちら側の世界で言うなら、「消される」ような反転である。

 籠池氏は間違いなく利益を享受した。安倍総理の名前を冠した小学校の開校を目論み、安倍総理がつれないと見るや、今度は昭恵夫人を引っ張り出した。そうやって有力政治家との密接な関係をアピールし、学園経営に利用していたことは既に証明済みだ。そして、自分のやってきたことを棚に上げて、サヨク活動家に情報を売った。

 こういう輩は、擁護されるべき存在ではない。

(発熱のため、本日は短文にて失礼)



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[ 2017/03/16 07:10 ] 社会問題 | TB(0) | CM(16)
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