私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年03月07日

捏造慰安婦報道の元凶、植村隆、沖縄でリクルート活動を開始

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 植村隆といえば、現役か否かにかかわらず、日本の保守派にの間では最も知名度が高いジャーナリストである。まぁ、彼の場合は、「ジャーナリスト」の前に「捏造」とか「エセ」などの枕ことばが付くので、知名度といってもネガティブなものあるのは言うまでもない。

 捏造慰安婦の産みの親である植村は、朝日新聞をお払い箱になって以来、日本や南朝鮮で教鞭をとるなど、ジャーナリズムの表舞台から姿を消したように映る。しかし、彼は実のところ、やり方を変えながら、未だに捏造慰安婦のプロパガンダ散布に一役も二役も買っている。講演であり、朝鮮紙を中心としたインタビューであり、様々なかたちで活動は続けている。昨春から韓国カトリック大学の客員教授を務め、年40件の講演、10件以上の大学の講義に呼ばれているという。今春以降も大学の契約が延長され、コマ数も増えたというのだから、なかなかの人気者だ。もっとも、南鮮での話だが。

 その植村が、なんと沖縄に姿を現したという。場所は、極左かつ特亜の走狗として、日本の国防・安全保障の邪魔をする「辺野古座り込み集会」だ。その集会で活動家連中を前に檄を飛ばしたそうなのだが、言っていることが支離滅裂で、全く筋が悪い…というより、理解不能なのだ。週刊新潮がデイリー新潮のサイトでその様子を伝えている。

慰安婦誤報の植村隆、「辺野古座り込み」を新たな食い扶持に (デイリー新潮)

 その「招かれざる人物」が沖縄を訪れたのは2月頭のこと。「沖縄講演ツアー」と題し約1週間、大学での講義や書店サイン会、懇話会などをこなしたのである。

 慰安婦問題に詳しいジャーナリストが言う。

「ハイライトは2月3日、辺野古のキャンプシュワブのゲート前での“激励”です。植村さんは、基地を前に、そこに座り込む30人ほどに向かってスピーチをぶちました」

 ここで植村氏は、

「未だに戦前のような朝鮮人や沖縄人などへの差別があると思う!」

「武力では世界を支配できない時代。信頼関係の構築で解決を図るべきだ!」

「沖縄ヘイトや慰安婦を否定する勢力には絶対に負けない。みなさんと連帯して戦う!」

 などとアジを飛ばした。

植村隆


 自己陶酔してしまったのか、その後の2月10日には、帰宅した札幌で「報告集会」を開催。沖縄ツアーを「目覚めへの旅」とした上で、

「日本の歪みが最もよく見える沖縄の立ち位置を再認識した!」

「札幌、韓国、沖縄を結ぶ三角形から、中心の東京を包囲したい!」

 とまで述べたというのだ。


 何処の誰が植村を沖縄に招致したのかは知らないが、普通に考えれば、「沖縄に植村」はミスマッチだろう。だが、当の本人が沖縄で「目覚め」ちゃったというのだから、世の中、上手くできているというべきか。宗教じみたシンパシーとは恐るべきものだ。

 沖縄県民と朝鮮人慰安婦の間には全く因果関係がないはずなのだが、被害者ビジネスに生き、そこで生計を立てている者たちにとっては利害関係が一致するのも事実である。なんと、沖縄と札幌と南朝鮮から首都東京を包囲し、自分らの主張を認めさせようとするのだから、考えることが壮大だ。

 植村は、消えゆく慰安婦伝説に危機感を抱いてか、捏造記者と呼ばれる自身を「言論テロの被害者」として宣伝し、仕事を増やしている。そしてもう一方で、慰安婦だけでは自分の将来的な存在感に危惧があるのか、新たな「切り口」を探し当てたのだろう。反日活動家にとって、イシューなど何でもよいのだ。新潮は「新たな食い扶持」と書いているが、この「沖縄参戦」は、まさしく植村にとってのリクルート活動なのだろう。

 類は友を呼ぶといえば聞こえはいいが、要するに「同じ穴の狢」なのだ。沖縄県民と捏造慰安婦 ―― 果たしてこのふたつを、どういうロジックで結びつけようとするのか、見ものである。


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