私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年03月

FAXは利用しつつメールは隠蔽する民進党の体質と、公平性を欠くメディアの報道

← 応援クリック、ありがとうございます。

 いまだに世間を騒がせている森友問題だが、籠池理事長という主役を彩る脇役陣のなかで、俄かに注目を集め出したのが、民進党の辻元清美だ。辻元はブログで、「改めて、昨日の証人喚問から引き出された問題点を整理する」と題したエントリーをアップしているが、そこには寄付が問題という記述は全くない。100万円の寄付があったかなかったか、民進党はもう問題にすらしていない。ひと頃の騒ぎようが嘘のようだ。

 そして辻元。昭恵夫人と籠池夫人のメールのやりとりの中で、辻元が登場する。メディアが盛んに取り沙汰する、昭恵夫人付き秘書の役所への問い合わせ部分は誰もが知るところだが、この辻元の登場場面は伏せられていた。自民党の西田議員がこのやりとりを資料として提出したが、民進党の抗議によって採用されなかったという。民進党は、辻元への言及部分に虚偽があったと、国会の資料に採用することを妨害しただけでなく、メディアにも公表しないよう、圧力をかけた。

辻元清美


 しかし、そんな工作はネット時代には逆に拡散になって返ってくる。この辻元言及部分は瞬く間にネットで話題となり、民進党が出した「そもそも同議員(辻元)は塚本幼稚園の敷地近くにも接近していません」という抗議も、民進党の公式サイトにある「(塚本)幼稚園を訪問し理事長との面談を申し入れたが、不在のため会うことはできなかった」という記述によって、見事なブーメランとなった。仲良しの「関西生コン」の件も明るみとなり、話題の小学校の現場で働く、「ゴミを埋めた」とTVカメラの前で証言した労働者も辻元が送り込んだ工作員という話まで出回っている。

 辻本は、「これはデマだ」と絶叫している。そして、マスメディアも、その絶叫に呼応するかのように、この部分を視聴者・読者から伏せている。毎日新聞など、一度掲載し、すぐに引っ込めた。辻元を含む反政権勢力は、籠池氏が出してきたFAXは信頼できる証拠と崇めつつ、都合の悪いメールのやり取りは虚偽だという。どちらも森友サイドから出てきたものであるにもかかわらず、一報は攻撃のネタに使い、もう一方は抹殺するのだ。民進党の玉木は、籠池喚問の当日に出演したテレビで、「情報公開」を訴えていたが、聞いて呆れるとはこのことだ。

森友学園追及チーム


 維新の松井代表は、記者会見でこう述べている。

「メディアの皆さんもね、民進党の要請を受けて忖度してるじゃないですか」
「なんであの、辻元清美さんていう名前は一切出さないのか。他の人の名前は出すのに。そういうのを僕は悪い忖度だと思いますけどね」


 厳密に言えば、辻元の場合は忖度以上の養成という圧力だ。メディアはクラムを組んで倒閣を目論むが、このような著しく公平性を欠いた報道は、今の時代はすぐに暴かれる。瑞穂の國記念小學院の前に記者を侍らせるなら、その一部でも辻元や関西生コンのもとに派遣し、取材してみたらどうか。

 それにしても、民進党のクズっぷりが余すところなく現れたエピソードだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
[ 2017/03/26 07:41 ] 政治 | TB(0) | CM(25)
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: