私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年02月07日

支那人APA抗議デモ ~ 「慰安婦」の次は「南京」に風穴をあける番だ

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 不逞支那人による、元谷外志雄アパグループ代表へ抗議文を渡すという試みは、有志による抵抗が功を奏したのか、失敗に終わった。元谷氏の書籍にある、いわゆる南京大虐殺など無かったという記述に脊髄反射を起こした中共が、他国の一般市民の言論にまで口出しするという暴挙に出て、呼応した工作員が行動を起こしたが、100人程度のショボいデモに終わったという。

 この問題が取り沙汰されるようになったのは、1月中旬だ。アメリカ人と中国人がこの書籍の存在を、支那版SNSの微博で公開したのが1月15日。支那ではアパホテル・ボイコット運動が叫ばれたが、そんな状況が吉と転じたのか、アパホテルは絶好調だ。アパグループのニュースリリースには、「年間を通じて最も稼働が低迷する1月においても、たくさんの応援宿泊を頂き、今期1月度は80.7%と1月度として過去最高の稼働率を記録し、売上も過去最高と好調に推移した」とある。1月後半の「応援」がいかに篤いものだったかを物語る数字だ。

支那人のアパ抗議デモ


 ほんの数年前までは、日本人は特定アジア三国に押し込まれると、それほど強い抵抗も見せない民族だった。だから、特亜はやりたい放題だったのである。首相や閣僚が靖國神社を参拝すれば青筋を立てて怒り、外交問題化して日本に圧力をかけ続けてきた。例えば、2004年11月、小泉首相の靖國参拝めぐって朝日新聞が世論調査を実施した際、参拝については「続けた方がよい」が38%、「やめた方がよい」が39%と、賛否が二分していた。しかも、参拝の継続を望む人の6割近くが、支那や南鮮に配慮が「必要」と答えていたのである。いまから12年と少し前のことだが、朝日の調査が正確だったとしても、いま同じ調査をした場合、結果は違ってくるだろう。「配慮」が国家間関係を好転させなかった経緯を、多くが認識しているはずなのだ。

 元谷氏は、南京大虐殺など無かったと意見する「唯一の人」ではない。他にも、支那が「歴史的に確定」しているという南京大虐殺なるものを否定する歴史家、評論家は数多く存在する。しかし、彼らの声はマスメディアには載らない。今回のAPA事案では、支那人がいきり立ってデモまでしてくれたおかげで、この主張が明るみに出ることになったが、そんなことでもない限り、日本のメディアは支那の言う通り、「歴史的事実」として確定させ、そこに疑問を挟むことすら許さないのだ。捏造の永久保存である。

 2004年8月5日、朝日新聞は一連の慰安婦報道について、吉田証言を虚偽と認定したうえで、記事を撤回した。これを大きなきっかけとして、慰安婦問題の潮目が変わり、読者・国民の怒りが朝日に向けられた。その後、この問題における信用を失墜させた朝日新聞が、慰安婦問題を論説を加えるかたちで報道することは極端に少なくなった。南鮮における一連の慰安婦像設置は、日韓合意に対する違反行為として批判されているが、同時に、慰安婦問題なるものの虚構を、多くの日本人が認識した結果でもあるはずだ。

 もしそうなら、いわゆる南京大虐殺なるものの虚構も、突き崩す余地はあるはずである。東京裁判で結果がつけられ、その判決を受諾した故に、この「南京物語」に対する抵抗を諦めていた人も少なくないはずだ。しかし、既存の大手メディアが情報を独占する時代はとうの昔に終わっている。南京大虐殺なるものを広めた本多勝一でさえ、「中国の日本軍」で使用した写真の誤用を認めたうえで、抗議に対し「オレは中国側の言い分をそのまま代弁しただから、抗議をするなら中国側に直接言ってくれ」と開き直っているのだ。この事実を含む、南京事件報道の経緯を知れば、日本国民の中に多くの消せないクエスチョンマークが生まれる。

 「南京」と「慰安婦」は、戦後日本がことさら対立を回避し、相手の言いなりになってきた歴史の二大要素である。慰安婦には風穴があき、今般の南鮮の活動家らの暴挙と日本政府の対応に、国民の大多数が思いを同じくしている。今度は「南京」に風穴をあける番だ。「天安門」もおまけに付けると、なお良いかもしれない。


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[ 2017/02/07 07:10 ] 外交 | TB(0) | CM(12)
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